「まず、ライターNさん。キメが線状に流れているように見えます。肌がやや乾燥している状態です。一見うるおっているように見えますが、肌が乾燥している、と自覚していらっしゃるとおり。今の時期は日やけ止めを使っていないとのことですが、紫外線の影響で、肌の状態がさらに悪くなってしまいます」

Nさんが今以上に肌の状態を悪化させないためには、うるおい効果やメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ美白効果が期待できる日やけ止めを使うのがおすすめだとか。

「続いて、ライター池田さん。キメは整っていてうるおいもあり、肌の水分量も問題はありません。肌色のバランスがいいです。ただ、気になるのは、首と比べて頬周りに赤味が出やすくなっていること。そのあたりは日やけしやすいので、日やけ止めを重ねづけしてみてください。肌表面では見えませんが、肌内部にはうっすらとしたメラニンがありました」

機器で見ると、確かに色の濃い部分が! 量としては多くはないものの、メラニンが蓄積されているようです。現在メラニンがある部分は、紫外線の影響で簡単に黒くなるのだそう。今のズボラなケアを続けていると、十年後が恐ろしいかも……。

ショックを隠せない、ライター池田。

「最後に、編集部Tさん。キメの状態がやや乱れていて、水分量も少なめです。とくに頬周りが乾燥しています。乾燥した肌は紫外線の影響を受けやすくなるので注意が必要です。肌色を見ると赤味が強めで、紫外線の影響を受けて、赤くなりやすいのかなと思われます。保湿を丁寧に行って、積極的に紫外線から肌を守ることが大事です。」
 

「やっぱり…」とうなだれる、最もズボラケアだった編集部T。「心を入れ替えます。。」

「メラニンについては一見気になりませんが、日々のケア不足の積み重ね×年数がメラニンの蓄積につながっている可能性がありますね。編集部Tさんにおすすめなのは、美白効果の期待できる日やけ止めです。顔全体にムラなくなじませた後、頬周辺を中心に重ねづけしてみてください」

3人とも目立ったシミやそばかすはないものの、「頬周りが日やけしやすく、肌内部にはメラニンが蓄積されている点が共通しています。今からでも丁寧なケアを心がけていただければ」と木下さん。「決して濃いわけではありませんが、これから頑張りましょう!」