愛がもっと深まる! 恋人と“けんか”をしたときの「正しい仲直り」の仕方

2015.3.24 14:00

彼と大げんかをしたら恋人関係が終わってしまった……なんてことのないように、彼とけんかをしても、なおふたりの愛が深まるような「正しい仲直りの仕方」をご紹介します。

“けんかするほど仲が良い”という言葉があるというのに、彼と大げんかをしたら一巻の終わりとなってしまった、なんてこともあります。だから、彼とはけんかをしないように努力してしまう人も少なくないでしょう。しかし、けんかをすることでお互いを知ることができるのも事実です。

そこで、いくつものけんかを乗り越え、なお彼との愛が深まるような、正しい仲直りの仕方をご紹介しましょう。

 

心理学にあった!彼との正しい仲直りとは?

世界的な平和学者ガルトゥング氏が提唱する和解のための理論(トランセンド法)によると、平和的解決は、妥協や譲歩ではなく、転換にあるとされています。ここでいう“転換”とは、互いの希望を満足させ、互いに不満を残さずに副産物を生むような“新しい方法を考え出すこと”を意味します。

もっと具体的な例をあげてみましょう。
1個のリンゴがあり、そのリンゴを食べたい人が2人いるとします。2人が1個のリンゴをめぐってのけんかを避ける方法として、一般的に考えられるのは次の3つです。

・1人が我慢して他方に譲る……一方の勝利、敗北
・半分ずつ食べる……譲り合う→共に妥協
・リンゴは他の人に譲り、けんかを避ける……双方回避

どの方法も双方を100%満足させるものではありませんね。そこで、トランセンド法の登場です。トランセンド法による仲直りは、一緒に話し合って双方が満足する方法を探る手法、すなわち“転換”です。

◆“転換”の具体例
・リンゴを使ってリンゴパイを作り、友達を呼んでパーティを開き、みんなで楽しむ。
・一緒にリンゴをスケッチする。
・リンゴにバナナ・牛乳・砂糖・氷と一緒にミキサーにかけて、リンゴシェイクを作って2人で飲む。
・リンゴの種を植えてリンゴの木を育て、リンゴを収穫し、利益を増やす。

このように、けんかをしていた2人は、希望した以上の副産物を得ることにより、より満足する方法を考え出すことができます。この副産物を生むまでのアプローチが2人の関係を一層深いものにします。だから、このトランセンド法を応用して仲直りすると、カップルの愛も深まるというわけですね。

でも、男女のけんかの場合は、リンゴを奪い合うような単純なものではなく、いわば心理戦ともいえるものです。2人の主張や希望を、妥協でもなく、撤退でもなく、有効な転換によって幸せな副産物を得られるような和解をするにはどうすればよいのでしょうか。

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