アセンテック、B5サイズのモバイルシンクライアント

2015.3.25 11:13配信
Atrust mt168

アセンテックは、シンクライアントやサーバーソリューションを展開する台湾Atrust Computerの、x86ベースのCPUを搭載したB5サイズのモバイルシンクライアント「Atrust mt168」を、4月1日に発売する。価格はオープン。

仮想デスクトップ環境や、クラウドサービスにアクセスできるB5サイズのモバイルシンクライアント。外出時や出張時でも、いつでもどこでも仮想デスクトップ環境へのアクセスが可能で、クラウドやリモートサーバー上のデータにすばやくアクセスできる。

CPUにデュアルコアのIntel Bay Trail、11.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)を搭載し、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANに対応する。直感的な操作で簡単に設定できる「Atrustクライアントセットアップ(ACS)」を標準で搭載。無償のクライアント管理ツールと「Atrustデバイスマネージャー(ADM)」を使って、導入やシステム構築、クライアントイメージの配信といったクライアント管理を容易に行うことができる。

仮想デスクトップ環境は、VMware Horizon View、Citrix XenDesktop、Citrix XenApp、Microsoft RDP with RemoteFXに対応し、PCoIP/ICA/RDPプロトコルに最適化している。重さは約1.18kg。

ラインアップは、「Atrust mt168W」と「Atrust mt168L」の2モデルで、どちらもCPUにはデュアルコアのIntel Bay Trailを採用している。「Atrust mt168W」は、2GBのメモリ、8GBのフラッシュメモリ(工場出荷オプションで64GBまで増設可能)を搭載する。工場出荷オプションのTPMチップセットによって、セキュアなリモート接続を実現している。OSはWindows Embedded 8 Standard。

「Atrust mt168L」は、2GBのメモリ、4GBのフラッシュメモリを搭載する。OSはシンクライアント専用のAtrust OS。

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