【就活】内定をもらって終わりじゃない! 元人事が語る”締めくくり”として大事なこと

2015.3.26 10:30

地方から現在就活中の人。これから上京して就活する人。長旅だった就活を終えた人。そして遠くから就活生を見守る親御さんに一言申し上げたいことがあります。「就活は内定で終わりではないのです」。最後の締めくくりとして大切なことは何か、元人事が解説します。

  

地方から現在就活中のあなた。これから上京して就活するあなた。長旅だった就活を終えたあなた。そして就活生を遠くから見守る親御さんに一言申し上げたいことがあります。

「就活は内定で終わりではないのです」
「じゃあなにがあるの?」

A案「帰宅後の風呂です」or B案「いい部屋探しです」

大学中心の生活から、急激に会社中心の生活へ変化する中で、地方から、まったく慣れない都市にはじめて根を下ろす方も、大学近くのアパートから会社近くのアパートに住み替える方も。大切なのはいかに「いい部屋を探すのか」ということ。

よくありがちな失敗が、社会人1年目はそれほど給料ももらえないからと、家賃の安さを追い求めるが故に、不動産会社の情報や住宅情報誌を見開いて、血まなこになって探す事です。

「家賃の安いことは良いことじゃないの?」と思うかも知れません。しかし、家賃の安さばかり追い求め、せっかくの社会人生活のスタートにふさわしくないと思われる妥協したお部屋を選ぶことは、長く続く社会人生活のスタートを考えたとき、果たして幸せなのでしょうか。

家賃はもちろん重要な要素ですが、それよりも自分の社会人生活のスタイルに合致し、かつ家賃がそのスタイルに見合う金額であることが重要なのです。部屋は会社の次にいる時間が長い空間、ここは快適さを譲れないところです。親御さんもあまりに貧相な住まいだと、「勤めている会社はあまり待遇が良くないのだろうか」と心配してしまいます。

それでは社会人生活とは学生生活とはどう違うのでしょうか。まず今日も明日も毎日が仕事で緊張の連続、そして休日は学生時代とは比較にならない少なさとなります。

そんなハードな環境の中、心身ともにくたくたになって家路につくというのが、ツウジョウの「シャカイジンセイカツ」というもの。それを迎えてくれるのは、一人暮らしでは部屋だけになるのです。たとえ温かい家族がいなくても、せめて居心地の良いお部屋ではゆっくり1日で蓄積した疲れを癒やしたいものです。


次に住む街選びです。大学に入った頃から一人暮らしをしていた人は、大学への通学を考えた立地を考えていたことと思いますが、ここは思い切って会社への通勤を考えた立地に転居することを考えた方が良いでしょう。そしてはじめて一人暮らしをする人も、やはり会社の立地を考えた部屋の選び方が成功の秘訣です。

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