GPS/PHSハイブリッド型の位置情報サービス「どこ・イルカBiz」、法人向け定額制

2015.3.25 19:41配信
専用端末「どこ・イルカHybrid」

ユビキたスは、完全定額制の法人向け位置情報提供サービス「どこ・イルカBiz(ビズ)」の提供を開始した。

専用端末「どこ・イルカHybrid(ハイブリッド)」を使用し、GPSとPHSでハイブリッド位置検索ができるサービス。屋外ではGPSで測位し、屋内や地下では10地点のPHSアンテナ基地局からの電波の強弱によって測位する。PHS通信回線網は、CSCがワイモバイル(旧ウィルコム)のMVNO(仮想移動体通信事業者)として提供するサービスを利用する。

GPSの測位による位置情報を1分ごとに「どこ・イルカHybrid」が自動取得し、ソフトウェア「どこ・イルカcolony(コロニー)」をインストールした管理用PCの画面上に5分ごとに自動更新する。リアルタイムでの確認も可能。移動軌跡は、最大30日まで遡って閲覧できる。ポスティング業、運送・輸送・産廃業、人材派遣業、営業スタッフなどの管理に適している。

専用端末「どこ・イルカHybrid」のサイズは、幅48×高さ84×厚さ21.2mmで、重さは77g。操作ボタン・ステータスランプ、microUSBポートを備える。連続稼働時間は約24時間。

税別価格は、1台あたりの導入費用として、専用端末「どこ・イルカHybrid」が1万2000円、端末付属品(専用リチウムイオン電池+USB電源アダプタ)が3500円、端末契約事務手数料が1500円。管理パソコン1契約あたりの「どこ・イルカcolony」ソフトウェア設定費用が7万5000円、地図ソフト「スーパーマップルデジタル」が1万5000円。月次費用は、端末通信料が1500円、サーバー利用料が3万円。最低契約期間は契約日から1か月で、以後1か月ごとの自動更新になる。契約前のお試し期間もある。

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