職場でパートナーを作るのは面倒!それなら職場の男性5人のSNSをチェックしよう

とはいえ、職場でパートナーを見つけるとなると、「職場恋愛」ならではの、色々なしがらみが嫌だという方も多いのではないでしょうか。それならば、社外の男性をパートナーにしてしまいましょう。簡単です。職場の同僚の男性のSNSをのぞいてみるのです。ちょっと行動すれば、すぐに新しいパートナーが見つかります。

具体的な方法をお教えしましょう。
まずは、職場の男性のうち、恋愛対象には絶対発展しない「プライべートではお友達」でい居続けられることがお互い理解できていて、親しく交流できる男性を5名ピックアップしましょう。その上で、SNSで友達として連携してもらいます。SNSの連携が取れたら、同僚男性の友人たちを見てみましょう。

一般的に男性は、SNS上のつながりであっても、「趣味だけでつながれる男性」「仕事で関係がある男性」「出身校が同じなどといった、過去の自分に縁があって、利害関係のない男性」をSNSのフレンドとして承認する傾向があります。

つまり、職場の男性同僚のSNS上のフレンドは、人間性が保障できる人で、利害関係に発展しない人を友人として申請を受け付ける場合がほとんど。したがって、あなたがSNS上でつながっても、トラブルになる可能性は低いといえます。

ただし、矛盾するようですが、男性は、SNSで申請がきた時に、まったく面識がない人でも承認してしまうケースが少なからずあります。プロフィールをよく読んで、同僚の男性と交友関係が明白でない人は、SNSでつながりを申請するのは、避けたほうがいいでしょう。

いったん、職場の同僚の男性とSNSでつながって、SNS上の同僚の友人とつながりを求めるのには理由があります。万が一トラブルがあったとき、職場の同僚に助言を得たり、サポートを受けられるためです。

合理的に考えれば、同僚の男性はまったく責任はないのですが、自分がSNSでつながっている人間が職場の同僚に迷惑をかけているとなると、親身になって解決しようという意識が働きやすくなります。あてにしてはいけませんが、女性ならではのトラブルに巻き込まれないための保険になります。