【仲直りを盛り上げる演出 4】夫の好物だらけのご飯を作る

ふたりが顔を合わせる習慣として外せないのが、食卓ですね。

さきほどの花を飾る演出に続けて、今度は料理を夫の好物だらけにしてみましょう。避けづらい食事の時間ほど、工夫すれば仲直り後の気まずさを一掃できます。

メインを決めたら、副菜もすべて夫の好物に。たとえば、ハンバーグが好きな夫なら一緒に食べたがるポテトサラダやサラダ、スープなどを夫好みにアレンジします。

好きなものを妻が作ってくれて、嫌な気持ちになる夫はいません。食が満たされると幸せな気持ちになりますよね。自分のために作ってくれたんだ、と思えば夫の心も和みます。

「たまにはワインでも開けよか」なんて、特別な“ひとつ”を出してみるのも良いでしょう。

気持ちを切り替えるなら、一緒に過ごす時間を普段と違うものにする演出がふたりの会話も助けてくれます。

【仲直りを盛り上げる演出 5】寝室を模様替えする

仲直りしたら、もっとラブラブに過ごしたいのが寝室です。

いつも同じベッドで寝ていると、仲直りの後こそ隣で横になるのに緊張してしまう、なんてことがありますが、そんなときには寝室の模様替えが有効です。

模様替えといっても大げさなことをする必要はなく、シーツを新品のものにしたり枕カバーを変えてみたり、少しの変化でも目にすればそちらに意識が向きますよね。

身近なものを新しくすると、ケンカしていた間の記憶が薄れていきます。「この枕カバー、パイル地ですごく寝心地がいいよ」のような他愛もない会話ができるだけでも、ふたりの空気を柔らかいものにできるのでオススメです。

性的な雰囲気に持ち込むことばかりが仲直りを助けてくれるとは限りません。一緒に眠る時間、一日で一番リラックスできるときこそ、穏やかな空気に包まれて休むこともふたりの愛情を助けます。

次の日の朝、気持ちよく目覚めることができる。仲直りの後はそんなベッドでありたいですね。

ケンカ後の気まずさは、同じ家で暮らしていればどうしても避けられません。ですが、感情がぶつかりあう機会はお互いの本音を相手に伝え、さらに絆を深めるきっかけにもなります。

しこりを残さずこれからも仲良く暮らしていくために、仲直りができた後はちょっとした演出でふたりの気持ちを盛り上げてみましょう。

自分を尊重してくれている、という姿勢が夫の愛情をさらに強いものにします。

プロフィール:37歳で出産、1児の母。 これまで多くの女性の悩みを聞いてきた実績を活かし、 復縁や不倫など、恋愛系コラムライターとして活躍中。「幸せは自分で決める」がモットーです。ブログ:Parallel Line