【ラーメン】突然の閉店! 二郎インスパイア系「豚星。」新生店舗を独占レポート

白楽にある“二郎インスパイア系”のラーメン店「豚星。」が突然閉店、そして新天地で新たに開店するらしいとの情報が飛び込んできた。閉店に至った経緯や新店舗の様子を、横浜のマニアックな情報をお届けしている「はまれぽ」が調査しました。

<横浜のココがキニナル!>
“二郎インスパイア系”ラーメン店「豚星。」が突然閉店。突撃レポを!(くろてんさん/あめまさん)

※本記事は2015年3月の「はまれぽ」記事を再掲載したものです。

 

緊急速報

2015(平成27)年1月19日、はまれぽ編集部から「豚星。」が閉店するらしい、そして新天地で新たに開店するらしい、という情報が飛び込んできた。さらに、閉店は翌日の20日ということなので午後4時ごろ白楽に来られるかという。

筆者が電話で話していたその周囲にラーメン店なんてどこにもなかったのに、もうすでに鼻腔をあの濃密な小麦粉の匂いが刺激していたのは気のせいだろうか。

終わりの始まり

そしてどんな返事をしたのかも覚えていないが、気がつくと翌日午後4時過ぎに東急東横線・白楽駅を降りていた。

この街で「豚星。」と触れ合えるのも今日が最後かと思うと夕闇が胸に迫る。

六角橋商店街を抜け、六角橋の交差点を渡って少し歩いていくと、前を歩いていた大学生らしい若者Aが、向こうからやってくる若者B、若者Cと行き合った。

若者B「おまえ、もしかしてこれから豚星。行くの?」
若者A(イヤフォンをはずして)「ああ、うん。今から並ぼうと思って」
若者B「今めっちゃ並んでるぜ。俺たちも今行ってきたけど列すごいからやめて帰るんだよ」
若者A「まじか。“駐車場”?」
若者B(肩をすくませ首を振りながら)「ていうか、もう“角曲がってる”ぜ」
若者A「まじか。まあ、でも一応行ってみるわ」

若者Cは終始うなずいているだけだったが、どうやら常連たちの間では「駐車場」がある基準になっているらしいことが分かった。

ちなみに駐車場というのは「豚星。」のすぐ隣のことで、

 

行列が駐車場までくるとなかなかの行列、角までくると大行列となるようだ。

そして実際に神奈川大学入口交差点にやってくると、なるほど大行列である。

「豚星。」前で待ち合わせていたはまれぽ編集長・吉田と編集部・山岸と合流し、列に並んだのが午後4時20分ごろ。

並んだ時点での最後尾はこのあたりだった

この日は迫り来る寒波により、夕暮れ時の「豚星。」前にもこってりとした冷気が漂いはじめていた。

ちなみにこの日のメニューは、

・小ラーメン(醤油)650円
・限定(塩ラーメン)700円
・限定(ストロングレフルつけ麺)800円

の3種類。われわれ取材班もちょうどよく3人だったので、列に並んでいる途中で食券を買いに行き、くじ引き方式で誰が何を食べるか決めることにした。

そして出た結果が、小ラーメン吉田、塩ラーメン山岸、ストロングレフル永田。
しかし、塩ラーメンに興味津々の永田と柑橘系の甘酸っぱい響きに惹かれる山岸との間でトレードが成立、塩ラーメン永田、ストロングレフル山岸ということになった。

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