山沢拓也(パナソニック ワイルドナイツ) (C)F.SANO 山沢拓也(パナソニック ワイルドナイツ) (C)F.SANO

ラグビー日本代表が11月のテストマッチ期間の真っ只中、『ジャパンラグビー トップリーグカップ 2018-2019』が開幕を迎える。11月10日(土)~25日(日)にプール戦を行い、12月の『ジャパンラグビー トップリーグ 2018-2019』順位決定トーナメントを経て、1月の順位決定戦に突入するのだ。

【チケット情報はこちら】

『トップリーグカップ』には日本代表選手は出場しない。リーグ戦ではなかなか出場機会のなかった若手が多数出場することになる。また、『トップリーグカップ』では外国人枠、特別枠も撤廃される。シーズン途中に追加登録された新助っ人たちのデビューの場にもなるのだ。

ただ、『トップリーグカップ』を若手の登竜門と決め付けてはいけない。『トップリーグカップ』は若手を試す場であり、新助っ人の力量を測る場でもある。また、リーグ戦の課題を実戦で修正する機会であり、12月の順位決定トーナメントの試金石でもある。つまり、『トップリーグカップ』に消化試合はなく、モチベーションの低い選手もいないのだ。

気になるプール分けは以下の通り。
【プールA】サントリー、リコー、NTTコム、Honda
【プールB】パナソニック、NEC、キヤノン、日野
【プールC】ヤマハ発動機、神戸製鋼、クボタ、サニックス
【プールD】トヨタ自動車、東芝、豊田自動織機、コカ・コーラ

リーグ戦とカップ戦は別ものとは、サッカー界で語られる決まり文句である。レッドカンファレンス1位・神戸製鋼、ホワイトカンファレンス1位・ヤマハ発動機は『トップリーグカップ』でも上位に名を連ねるのか。リーグ戦で低迷した東芝やキヤノンがカップ戦で躍進するのか。日本代表を多数抱えるサントリーやパナソニックはどんな戦いを見せるのか。果たして、ラグビーのカップ戦もリーグ戦とは異なる結末をみることになるのか、リーグ戦を反映する結果となるのか。

第1節のカードは次の通り。
【11月10日(土)開催】
東芝×豊田自動織機 町田市立陸上競技場
キヤノン×日野 町田
トヨタ自動車×コカ・コーラ 万博記念競技場
【11月11日(日)開催】
NTTコム×リコー いわぎんスタジアム
パナソニック×NEC 足利市総合運動公園陸上競技場
サントリー×Honda あきぎんスタジアム
クボタ×サニックス 新潟市陸上競技場
神戸製鋼×ヤマハ発動機 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場

トップリーグ特別版の『ブレイズラグナルクレイヤー』を『トップリーグカップ』第1~3節の全会場にて小学生限定で各会場先着250名にプレゼント。各カードともチケット発売中。