新CMで“潤いの花”に変身した少女時代 新CMで“潤いの花”に変身した少女時代

韓国出身の9人組美脚ガールズグループ・少女時代が出演するUHA味覚糖「e-maのど飴」の新CMが、2月25日(土)より全国で放映開始となる。

少女時代の新CMの写真

第1弾の「少女の晩餐」篇、第2弾の「ドールハウス」篇に続き、第3弾でも少女時代のクールな美しさが余すことなく披露されている。新CM「都会に咲く花」篇では、少女時代を“潤いの花”に見立てて、e-maのど飴の潤い感を表現。メンバーそれぞれが花びらとなり、9人で『美しい花』へと変化していく様子を33倍ハイスピード映像で描写している。夜が明けていくと、そこは高層ビルが立ち並ぶ大都会があり、少女時代の花が咲き誇っているという展開。CMソングには、ミリオン出荷を達成した日本1stアルバム『GIRLS’GENERATION』のリパッケージ盤に収録された新曲『Time Machine』が使用され、ゆったりとしたリズムに合わせて、まるで本物の花びらのようにメンバーが美しく舞っている姿は必見だ。

韓国ソウル近郊で行われた撮影では、長時間の撮影にも関わらず、メンバー全員が笑顔を絶やさず臨んだという。メンバーが身にまとう花びらはシフォンと呼ばれる布。美しい花びらの動きは合成やCGではなく、すべて実際に撮影されたそうだ。e-maのど飴の『芳醇グレープ色』のシフォンをメンバーが身につけ、腕からシフォンを広げたり、腰巻きにして360度回転したりすることで、世界にひとつだけの花びらを演じた。