「新生活のインターネットに関する意識調査」、モバイルデータ通信の契約意向が固定回線を上回る

2012.2.23 17:46配信
新生活で見直したいと思うもの

イードは、2012年春以降に引っ越しをして新生活を始める予定の男女を対象に「新生活のインターネットに関する意識調査」を実施した。調査結果からは、接続方法を「モバイルデータ通信」にしたいという意向が高まっていることがわかった。

調査は1月27~30日に実施し、対象は男女18~40歳で、2012年春以降に新生活(引っ越し)を始める予定の人。有効回答数は500だった。

「引っ越し後の新生活で見直したいと思うもの」は、「インターネット」が47.0%でトップ。以下、「新聞」が20.6%、「CS放送・CATV等の有料放送」が17.4%と続いた。

現在契約しているインターネット回線は、「固定回線(光ファイバーやCATV、ADSLなど)」が72.8%と圧倒的で、「モバイルデータ通信」は8.0%、「両方」は5.8%だった。今後の契約意向では、「モバイルデータ通信」が27.4%、「固定回線」が27.2%、「両方」が14.6%で、モバイルデータ通信の契約意向が固定回線を僅差で上回った。

また、各モバイルデータ通信サービスの利用意向について聞いたところ、UQコミュニケーションズの「WiMAX」が38.6%でトップ。次にイー・アクセスの「EMOBILE G4」が9.0%、NTTドコモの「Xi(クロッシィ)」が6.4%となった。サービスごとに利用したい理由を聞くと、「WiMAX」と「Xi」は、「通信速度の速さ」がそれぞれ6割強で最も多かった。

利用意向が最も高かった「WiMAX」は、「通信速度の速さ」に続き、「月額利用料金の安さ」(59.6%)が利用したい理由の上位に挙がった。「EMOBILE G4」は「月額利用料金の安さ」が48.9%で最も多く、次が「通信速度の速さ」で40.0%だった。

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