シマンテック、デバイス・情報・ユーザーを守る総合セキュリティソフト「ノートン 360 バージョン 6.0」

2012.2.23 18:38配信
「ノートン 360 バージョン 6.0 通常版」(左)と「ノートン 360 バージョン 6.0 プレミア エディション」

シマンテックは、強力な保護機能と使いやすいバックアップ機能を備えた「ノートン 360 バージョン 6.0」を発表した。ダウンロード版は2月22日に、パッケージ版は2月24日に発売する。

「ノートン 360 バージョン 6.0」は、PCと個人情報をネットの脅威から守る包括的な保護機能と、大切なデジタルファイルの紛失を防ぐバックアップ機能を備えた総合セキュリティソフト。

製品の発表にあたって、ノートン事業部の吉田一貫リージョナルプロダクトマーケティングシニアマネージャは、ノートンのコンセプトについて、「現在、ユーザーが扱うデジタルデバイスは、PCからモバイル、スマートフォン、タブレットと種類が増え、それに合わせて、各デバイスを狙った悪質な犯行が増加している。ノートンは、昨年から展開している『たいせつなもの』キャンペーンの通り、ライフスタイルの変化に伴って、誰もがもっている『たいせつなもの』を守るというメッセージを多くの人に伝えていく」と説明した。

「ノートン 360 バージョン 6.0」は、「Norton Internet Security 2012」のセキュリティ機能を進化させるとともに、「IDセーフ」をクラウドに対応させ、「ノートン マネージメント」を新たに搭載した。

「IDセーフ」は、IDやパスワードを一度セーブすることで、次回以降、同じサイトに入るときに、自動で安全にログインできる機能。「バージョン 6.0」は、ログイン情報を記入する箇所の検知機能を強化し、IDなどの情報をローカルだけでなくシマンテックのサーバーにクラウドでも保存する。同じアカウントを使う「バージョン 6.0」を備えていれば、ほかのPCでも使用できる。

「ノートン マネージメント」は、LAN内やインターネットでつながっているPCをメンテナンスするクラウドベースのマネジメント機能。シマンテックが提供するエージェントソフトをPCに入れれば、ウェブ経由で複数のPCに対してノートン製品のインストール、製品状態の確認、有効期間の管理ができる。

また、バックアップ動作を軽快にして、進行状況がひと目でわかるようにしたほか、ダウンロードファイルの信頼性・安定性評価機能「ダウンロードインサイト」を強化。さらに、ネットワークごとに「ノートン 360」が使う帯域幅を管理する「ネットワークメーター」を備える。

「ノートン 360 バージョン バージョン 6.0」は3種類。1パッケージで3台までインストールできる「ノートン 360 バージョン 6.0 標準版」は、1年間の有効期限、オンラインバックアップ領域2GB。パッケージ版の価格はオープンで、直販サイト「シマンテックストア」でのダウンロード価格は8480円。

「ノートン 360 バージョン 6.0 プレミア エディション」は、標準版のオンラインバックアップ領域を25GBに拡張。パッケージ版の価格はオープンで、「シマンテックストア」でのダウンロード価格は9980円。

また、インストール1台分で1年間の有効期限、オンラインバックアップ領域2GBのパッケージを2個セットにした「2コニコパック」は、店頭だけで販売。価格はオープンで、実勢価格は8480円。

なお、有効期間内の「ノートン 360 バージョン 5.0」は、無償でアップグレードできる。

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