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2020年春開業の東京ディズニーランド大規模開発、ベイマックスとミニーのグリーティング施設の名称が発表されました。
ベイマックスのハッピーライド
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トゥモローランドに誕生するアトラクションは「ベイマックスのハッピーライド」。
約1分30秒のライドは総工費約60億円。
ベイマックスが見守る中、軽快な音楽に合わせて予測不能な動きをしながら回転するライドに乗って、ゲストそれぞれの“ケア・ロボット”と一緒にハラハラドキドキの体験ができます。
海外のディズニーパークでも同様のライドシステムのアトラクションが運営されていますが、それらと同様の2箇所稼働となります。
ファストパス対応
ディズニー・ファストパス対応アトラクションですが、発券所の場所は未定です。
ケア・ロボットということで、ゲストにも優しい設計。
地上でフラットに作られており、車椅子のゲストや高齢者も移動しやすい作りとなります。
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