ソニー、電球とスピーカーが合体、ソケットに差し込めば音も光も楽しめる

2015.5.13 21:15配信
LSPX-100E26J

ソニーは、LED電球とスピーカーを一体化することで、空間をそのまま生かしつつワイヤレス音楽再生などを実現するLED電球スピーカー「LSPX-100E26J」を、5月23日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は2万4000円前後の見込み。

照明器具の電球と交換するだけで、配線不要で音楽が楽しめるLED電球スピーカー。通常のLED電球と同等のサイズを実現した。シンプルなデザインでインテリアに自然に溶け込み、キッチンや洗面所など、これまでスピーカーが設置しにくかった場所などでも音楽を流すことができる。

Android/iOS向けアプリ「SongPal」にも対応し、スマートフォンなどから音楽再生、音量や調光のコントロールなどの基本操作ができる。また、照明器具タイプ別のプリセット設定を備えたイコライザーによって、装着した器具に適した音質に調整する。なお、スマートフォンだけでなく、付属リモコンも使える。

Bluetoothに対応し、スマートフォン、タブレット端末、PCなどの音楽をワイヤレス再生することができる。NFC(近距離無線通信)にも対応しているので、NFC搭載端末をワンタッチで接続できる。スピーカー部は、40mm口径、出力2Wのフルレンジスピーカーを前面に配置し、スピーカー前面に音を遮蔽するものがないので、クリアなサウンドを再生する。

LED電球としては電球色の暖かい光で、独自の「円筒導光板」によって光を誘導してまぶしさを抑えるとともに、照明器具のシェード全体を照らす広配光制御を実現する。さらに、「光学レンズグローブ」で光の屈折角を調整し、前面に配置したスピーカーの影を抑えられる。

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