NTTドコモ、生活サポートサービス「家のあんしんパートナー」に見守り機能などを追加

2015.5.15 19:23配信
「留守中などの部屋みまもり機能」の利用イメージ。タブレット端末やスマートフォンを使用して、留守中などの部屋を簡易的に見守ることができる

NTTドコモは、生活サポートサービス「家のあんしんパートナー」に、タブレット端末やスマートフォンを使用して留守中などの部屋を見守る機能や、離れた場所に住む家族の在宅確認サポートなどを新たに追加し、今夏から提供を開始する。同時に、ドコモ回線契約者以外のユーザーの利用にも対応する。

「家のあんしんパートナー」は、提携先のジャパンベストレスキューシステム(JBR)が提供する生活サポートサービス。日常生活の生活トラブルサポートと家事サービスサポートのサービスメニュー約40種類を通常より割安な価格で利用できる。今回新たに「留守中などの部屋みまもり機能」「在宅確認サポート」「お見舞金制度」「健康相談ダイヤル」サービスを追加する。

「留守中などの部屋みまもり機能」は、別売の専用のネットワークカメラ「スマカメ for docomo CS-QR10-d」とスマートフォンやタブレット端末を使って、「家のあんしん」アプリから留守宅を見守ることができる機能。簡易な防犯、外出中のペットの様子確認、離れて暮らす家族の見守りなどに利用できる。

「スマカメ for docomo CS-QR10-d」は、動体検知のタイミングでの画像(動画)確認に加え、リアルタイムで自宅などの様子を確認することが可能。画角は、対角68.0°、垂直42.7°、水平53.2°で、100万画素のCMOSセンサを搭載する。本体のみのサイズは、高さ約102×幅約77×厚さ約36で、重さは約95g。カラーはホワイト。メーカーはプラネックスコミュニケーションズ。価格はオープンで、実勢価格は8000円前後の見込み。

このほか、「家のあんしんパートナー」の契約とは別に、「留守中などの部屋みまもり機能」だけみを利用できる「おるすばんカメラ」を、税別月額100円で同時に提供を開始する。

在宅確認サポートは、離れた場所で暮らす家族と連絡がとれないなど、様子が心配な時に電話での依頼に応じて専門のスタッフが在宅状態を確認するサービス。24時間365日対応する。インターフォンを押して反応があるか、部屋の電気がついているか、電気メーターが回っているかなど、住まいの外から確認する。

「お見舞金制度」は、留守中の自宅への侵入に関する被害に対応する制度で、盗難や家屋の破損などの被害が発生した際に、JBRからお見舞金を受け取ることができる。「健康相談ダイヤル」は、医師や専門のスタッフが電話で24時間365日、健康や医療に関する相談に対応する。

対応機種は、Android 4.4を搭載するスマートフォン/タブレット端末。税別月額料金は450円。Google Playでアプリケーションをダウンロードし、初回登録することで利用できる。

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