目覚まし時計 ¥4,800|東京ディズニーリゾート35周年「ダッフィー&フレンズのハッピーマーチングファン」スペシャルグッズ ©Disney

2018年も可愛いアイテムがたくさん登場した、ダッフィー&フレンズのグッズたち。

ダッフィーマニアのライター4人に集まってもらい、それぞれの2018年ベスト3をテーマに、座談会を開催。

2018年ダッフィーグッズNo.1は!?

「ウレぴあ総研 ディズニー特集」の制作を取りまとめるWebディレクター・寄金 佳一が聞き手となってお送りします。

※記事末で読者アンケートを実施中です。ぜひみなさんの2018年ダッフィーグッズNo.1も教えてください

ジャンルのまったく違うダッフィーマニア4人が集合

ディレクター寄金:みなさん、集まっていただきありがとうございます!

屈指のディズニーマニアたちに集ってもらっている「ウレぴあ総研 ディズニー特集」ですが、ひとことでダッフィー好きと言ってもさまざまなので、まずは自己紹介、自分がどんなダッフィー好きか説明してください。

海里:私は統計……から攻めていくタイプです。

ディレクター寄金:統計? いきなり意外性のある回答なんだけれど、具体的に言うと?

海里:グッズの価格が年々上がっていくとか、シーズンごとに発売されるグッズの種類がどうなったとか、若干ひねくれた視線でダッフィーを見続けてきていて。

グリーティングはもちろん行くんですけど、たくさん写真を撮りたいとか、そういうタイプではないんです。

ディレクター寄金:なるほど。ぬいぐるみバッジの価格が年々上がっていったり、季節によって価格が違ったりしているものね。

うみくま:私はグッズ派です。

ショーは遠くから見れば満足ですし、グリーティングにも行かなくて、グッズの販売初日だけ頑張る……と言っても、パークに行くのは昼頃なんですけど。

グッズが好きです!!

ユミ:私は単純にダッフィーが可愛いから好き、というタイプで、一つを深く追うのではなく、オールラウンダーです。

グッズも追いますし、グリーティングにも行きますし、ショーに出ていれば今日はカメラでたくさん写真を撮ってという日もありますし、「マイ・フレンド・ダッフィー」も見に行きますし。

だふねこ:ショーで、ダッフィーたちからちょっとでも反応がもらえれば、それが一番幸せというタイプです。

でも今後、ショー鑑賞エリアが、抽選ばかりになってしまったら、滅多に当選できないので、私の夢はどうしよう、と最近はそわそわしています。

これまでは、ポジションを取るために、走らずに頑張ってました。

ダッフィーグッズは、ダッフィーを応援する意味もあって、できる限り買っています。売れ残りがあると、ダッフィーの人気もこれまでか、と思われるのが悔しいので。

ディレクター寄金:改めて聞いてみると、見事にバラバラ、四者四様ですね。

確かに、ライターとして採用させてもらうときに「この人はあの人に似ているな」となったら、見送りにせざるを得ないので、バラエティに富んだ顔ぶれになるのは、当然と言えば当然かもしれないですね。

2018年のダッフィーグッズを様々な観点から語るには、いいメンバーだと思うので、さっそくマイベスト3の紹介をお願いします!

■座談会メンバー

海里……原価オタクの統計派

うみくま……グッズ専門

ユミ……全方位

だふねこ……ショー・グリ派

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