NEC、顔認証でログオンできるビジネス向けPC新製品

2015.5.18 19:39配信
セキュリティソフトウェア「NeoFace Monitorスタートアップ版」の利用イメージ

NECは、ビジネス向けPCの新製品に、顔認証でログオンできるセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitorスタートアップ版」を添付し、5月19日から順次出荷を開始する。

世界一の認証精度を有する顔認証エンジン「NeoFace」をベースに顔認証によるPCのログオンを可能にするセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitorスタートアップ版」を、ビジネス向けPC新製品に添付(Windows 8.1 Update 32ビット搭載モデルを除く)。また会議や学校での共同学習などで資料を複数のPC画面で共有できる「DisplayNote NEC Edition スタートアップ版」を採用するなど、セキュリティと利便性の向上を両立し、企業や団体の安全・安心な活動に貢献する。

タブレット端末/ノートPC「VersaPro」は、企業の既存システムとの親和性が高いWindows搭載8型タブレット端末「タイプVR」、ノートPC「タイプVD/VX/VA」、モバイルノートPC「UltraLite タイプVC」、2in1ノートPC「タイプVW」、SOHO・中小企業向けタブレット端末「タイプVT」、SOHO・中小企業向けノートPC「タイプVL/VF」をラインアップする。

Windows搭載8型タブレット端末「タイプVR」の主なスペックは、CPUがAtomプロセッサー Z3736F(1.33GHz)、メモリがオンボード2GB(固定)、インターフェイスがMicro USB 2.0×1、microHDMI ポート×1。また、有効500万画素の背面/有効92万画素の前面ウェブカメラ、無線LAN(IEEE802.11b/g/n)、Buluetoothを搭載する。OSはWindows 8.1 Update 32 ビット。税別価格は6万4700円~。

「タイプVD」は22万2000円~、「タイプVX」は16万1500円~、「タイプVA」は15万6000円~、「UltraLiteタイプVC」は21万9000円~、「タイプVW」は25万9000円~、「タイプVT」「タイプVL」「タイプVL/VF」はオープン。「タイプVW」が7月上旬、そのほかは5月19日に出荷を開始する。

デスクトップPC「Mate」は、従来比約1/12で約1Lサイズや静音設計を実現したウルトラスモールPC「タイプMC」や、スリムタワーPC「タイプME/MB」、液晶一体型PC「タイプMG」、SOHO・中小企業向けスリムタワーPC「タイプML」をラインアップする。

ウルトラスモールPC「タイプMC」の主なスペックは、CPUがCeleron プロセッサー G1840T(2.50GHz)。BTOでCore i7-4785T プロセッサー(2.20GHz)、Core i5-4590T プロセッサー(2GHz)、Core i3-4160T プロセッサー(3.10GHz)から選択することもできる。メモリは2GB、HDDが約500GB。光学ドライブは搭載しないほか、ディスプレイは付属しない。OSはWindows 8.1 Pro Update 64 ビット。税別価格は13万9900円~。

「タイプME」は18万5000円~、「タイプMB」は14万2500円~、「タイプMG」は24万3500円~、「タイプML」はオープン。「タイプMC」が8月上旬、そのほかは5月19日に出荷を開始する。

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