マイクロソフト、LTE対応「Surface 3」をソフトバンクグループで販売

2015.5.20 20:33配信
マイクロソフトの10.8インチタブレット端末「Surface 3 (4G LTE)」。世界に先駆けて日本市場に投入する

ソフトバンクモバイルと日本マイクロソフトは、5月19日、戦略的パートナーシップにより、マイクロソフト製タブレット端末「Surface 3」LTE対応版「Surface 3 (4G LTE)」を世界に先駆けて日本市場に投入すると発表した。個人向けモデルはY!mobile、法人向けモデルはSoftBankで取り扱う。発売日はそれぞれ6月19日。先行予約は、5月20日に開始する。

「Surface 3(4G LTE)」の個人向けモデルは、税別月額3696円(4年目以降4196円)で利用できる料金プランをY!mobileが提供。ワイモバイルショップ、ワイモバイル取扱い店とワイモバイルオンラインストア、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、PC DEPOT、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラで取り扱う。

法人向けモデルは、SoftBankのスマ放題「法人タブレットプラン」に対応。「法人データシェア」も利用できる。また、マイクロソフトのクラウドサービス「Office 365」の販売を開始し、「Surface 3(4G LTE)」と組み合わせて提供することで業務効率化・生産性向上をサポートする。

「Surface 3 (4G LTE)」は、10.8インチのClearType HDマルチタッチディスプレイを搭載。薄さ8.7mm、重さは641gで、Surfaceシリーズ最軽量クラスを実現した。クアッドコアCPU「Atom x7 プロセッサ」を搭載し、高速で応答性に優れるほか、バッテリは、最大10時間の動画再生に対応する。

個人向けモデルは、オフィスソフトにクラウドサービス「Office 365サービス」を付加した日本独自の「Office Premium プラス Office 365 サービス」を搭載。デバイスの利用期間中は、永続的に最新版のOfficeデスクトップ アプリケーションへアップデートできる。さらに、オンラインストレージ「OneDrive」1TBなどを1年間無償で利用できる。

法人向けモデルのオフィスソフトについては、クラウドサービスやソフトウェアなどのニーズに合わせてオプションで販売する。OSは、個人向けモデルがWindows 8.1、法人向けモデルがWindows 8.1 Pro。いずれも次期OS「Windows 10」の提供開始後、無償でアップグレードできる。

個人向けモデルの税別参考価格は、メモリが2GBで記憶容量が64GBのモデルが8万1800円、メモリが4GBで記憶容量が128GBのモデルが9万1800円。法人向けモデルの税別参考価格は、メモリが4GBで記憶容量が64GBのモデルが7万8800円、メモリが4GBで記憶容量が128GBのモデルが8万8800円。

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