東芝のAndroid端末をマンションで採用

2015.5.22 17:12配信
モデルルームに「Shared Board」を設置。来場者は使用イメージを体感できる

東芝ライフスタイルは5月20日、24型液晶を搭載するAndroid端末「Shared Board(シェアード・ボード)」が、三井不動産レジデンシャルとJX日鉱日石不動産が手掛けるマンション「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」向け家庭内情報表示端末として採用されたと発表した。今年7月から、マンション購入者向けのオプション品として販売する。

家族間で情報共有できるデジタルコルクボードやデジタルカレンダーなどの情報を表示する端末として、「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」に「Shared Board」が採用された。

「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」のモデルルームには、「Shared Board」を展示し、来場者が使用イメージを体感することができる。来場者が見学中に子どもを預けることができる「キッズスペース」に「Shared Board」を設置し、大日本印刷が提供する「DNPデジタルえほんサービス」で、絵本コンテンツが楽しめる。「DNPデジタルえほんサービス」は「キッズスペース」専用で、マンション購入者向けオプション品として販売する「Shared Board」には搭載していない。

「Shared Board」は、複数の人が同時に操作できる10ポイントマルチタッチに対応。縦置き、横置き、平置きができるレイアウトフリー設計と、すっきりとしたデザインを実現した。OSはAndroid 4.2.1。家庭内の情報表示端末としてだけではなく、インタラクティブサイネージや案内表示ディスプレイ、相対カウンターでの商品説明ボードなどの販促ツールとして、店頭・ショールームやオフィス、ホテル、教育現場などの幅広い利用シーンで活用できる。

三井不動産レジデンシャルでは、「Shared Board」を採用した理由として、「各居室に設置した際のデザイン性の高さや家族をつなぐコミュニケーション、将来的にはウエアラブル端末と連携して健康状態を表示したり、マンション管理サービス会社からの情報発信の場として活用する」など、拡張性の高さの可能性を挙げている。

「パークシティ 武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の所在地は神奈川県川崎市中原区小杉町二丁目276-1他(地番)。鉄筋コンクリート造地上53階地下1階で、総戸数は592戸。入居時期は、2018年3月下旬の予定。

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