「ライカM」用の広角レンズ、f1.4の明るさを実現、6月発売予定

2015.5.26 12:39配信
ライカ ズミルックスM f1.4/28 mm ASPH.

独ライカカメラは、「ライカMシステム」向け交換レンズの新製品として、「ライカ ズミルックスM f1.4/28 mm ASPH.」を6月に発売する。税込価格は81万円。

開放絞り値F1.4の明るさと、28mmの一般的な広角の焦点距離を組み合わせた初めての「ライカM」レンズ。フォトジャーナリズムの分野をはじめ、建物や風景など、さまざまな光の状況下での撮影に使える。非常に浅い被写界深度によって、ボケ味を生かした作画もできる。

レンズは7群10枚構成で、非球面レンズ×1枚を採用することで、本体のコンパクト化を実現した。また、フォーカシングに応じて、絞りの後ろにあるレンズ群が前群のレンズとの相対的な位置を変える「フローティングシステム」によって、近距離撮影でも優れた描写を可能にする。また、色収差を有効に分散する異常部分分散ガラスのレンズ×7枚を採用した。

このほか、不必要な光によるコントラスト低下を防止し、フロントレンズの損傷や汚れの付着を防ぐフルメタル製のレンズフードが付属する。サイズは最大径61×長さ67mmで、重さは約440g。フィルターマウントはE49。

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