【熱中症】水分摂取で安心してはダメ! 気軽に実践できる”正しい”熱中症対策法

2015.5.29 10:30

徐々に夏の気配が近づくこの時期、TVなどでも「熱中症にご注意ください!」という言葉を頻繁に聞くようになってきましたが、あなたの熱中症対策、本当に有効ですか?絶対に油断してはならない、恐るべき熱中症ですが、気軽に、楽しくできる対策をお教えします。

徐々に夏の気配が近づくこの時期、TVなどでも「熱中症にご注意ください!」という言葉を頻繁に聞くようになってきましたが、あなたの熱中症対策、本当に有効ですか? このほどキリンビバレッジ株式会社が約5千人を対象に行なった熱中症に関する意識調査の結果を公表しました。ポイントはズバリ「“塩対応”で“おいしい”熱中症対策!」。絶対に油断してはならない、恐るべき熱中症ですが、気軽に、楽しくできる対策をお教えします。

そもそも、以前は真夏の日なたで体調を崩す症状を「日射病」と言っていましたが、実はこうした症状は直射日光のみが原因とは限らないということもあり、十数年前より暑さが原因で体調を崩す症状をまとめて「熱中症」と呼ぶようになりました。いまでは熱中症という言葉がすっかり広まりましたが、一方で、熱中症対策が人々の間に正しく浸透しているかと言えばそうとは言えないようです。

キリンビバレッジが全国の10~60代の男女4,966人を対象に行なった調査では、8割超(83.0%)の人々が熱中症対策の「必要性を感じている」と回答する一方で、約4割(41.7%)が実際には「対策をしていない」と回答しています。

さらに「熱中症対策をしていない理由」に関しても「暑い時間にあまり外出していないため」(35.6%)、「面倒くさいため」(25.0%)、「自分には特に必要ないと思うため」(22.3%)といった回答が並び、5人に1人が熱中症対策を自分には関係のない他人事のように感じていることもうかがえます。

ちなみにトップに挙がった「暑い時間にあまり外出していないため」という理由に関しても、実際に「熱中症にかかったことがある」「症状が出たことがある」という人に症状が出た「場所」を尋ねると、公園・遊園地・運動場などの「屋外施設」(38.0%)に次いで、「住居」が22.7%で第2位となっており、特に女性だけに限って言えば「住居」が29.0%と約3割を占めています。決して屋内だから安心ではなく、住居内でも熱中症対策は必要なのです!

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