東芝、皮脂汚れを落として黄ばみを防ぐタテ型洗濯乾燥機、部屋干し臭も防止

2015.5.29 16:32配信
左から、AW-10SV3M(サテンゴールド)、AW-9SV3M(グランホワイト)。「Ag+ホットつけおき」コースを洗濯コースに新たに採用した

東芝ライフスタイルは、衣類の黄ばみを予防する新コースを採用したタテ型洗濯乾燥機「AW-10SV3M」「AW-9SV3M」を7月中旬に発売する。

洗濯前に温風を吹きかけて衣類を温めてから、濃い洗剤液を浸透させる濃縮洗浄とつけおき洗いで皮脂汚れをしっかり落す「Ag+ホットつけおき」コースを洗濯コースに新たに採用。温風で温めた衣類に濃い洗剤液を浸透させるので、洗剤が汚れを分解する力が高まり、皮脂汚れをしっかり落として黄ばみを防ぐ。また、シャワーの循環経路に設置した抗菌ユニットから抗菌成分の銀(Ag)イオンが溶け出し、水道水を「Ag+抗菌水」に変えて洗濯することで、衣類の雑菌の繁殖を抑え、部屋干し、汗などのニオイも防ぐ。

「ドライ」または「手洗い」マークの衣類などが家庭で洗える「ドライ」コース用に、パルセーターが直接衣類に触れずに洗える独自の「おしゃれ着トレー」を採用。衣類の傷み(しわ、毛玉)、形くずれを抑えることができるほか、シャワーによって繊維の奥まで洗剤液が入り込んで汚れを浮かし、押し洗い効果でより汚れを落とす。

ガラス質コート(防汚コート)を施したステンレス洗濯槽「マジックドラム」を採用。洗濯槽の外側に黒カビの原因になる洗剤カスが付着するのを防止する。洗濯中や脱水時に「Ag+抗菌水」で洗濯槽と水槽を除菌する自動おそうじ機能を備えるほか、「糸くずフィルター」「ふろ水給水ホースの先端部」「パルセーター」に抗菌加工を施し、清潔さに配慮した。独自の「S-DDモーター」と「DSP(デジタルシグナルプロセッサー)」制御によって運転音を抑える。

洗濯容量10kg/乾燥容量5kg「AW-10SV3M」と、洗濯9kg/乾燥5kgの「AW-9SV3M」のサイズは、幅(ホース含む)614×奥行き628×高さ1025mmで、重さは49kg。カラーは、サテンゴールドとグランホワイトの各2色。価格はオープンで、税別実勢価格は「AW-10SV3M」が18万円前後、「AW-9SV3M」が17万円前後の見込み。

同じくタテ型洗濯乾燥機の新製品として、「マジックドラム」「Ag+抗菌水」などを搭載する低騒音タイプで、洗濯9kg/乾燥4.5kgの「AW-9V3M」、洗濯8kg/乾燥4.5kgの「AW-8V3M」、洗濯7kg/乾燥4kgの「AW-7V3M」を6月中旬に発売する。税別実勢価格は「AW-9V3M」が15万円前後、「AW-8V3M」が14万円前後、「AW-7V3M」が13万円前後の見込み。

全自動洗濯機も発売する。ラインアップと税別実勢価格は、「マジックドラム」や「Ag+抗菌水」「おしゃれ着トレー」を搭載する低騒音タイプで洗濯容量10kgの「AW-10SD3M」が12万5000円前後、洗濯容量9kgの「AW-9SD3M」が11万5000円前後見込み。7月初旬に発売する。低騒音タイプDDインバーター搭載で洗濯容量8kgの「AW-8D3M」は10万5000円前後、洗濯容量7kgの「AW-7D3M」は9万5000円前後、洗濯容量6kgの「AW-6D3M」は8万5000円前後の見込み。「AW-6D3M」は7月初旬、そのほか2機種は6月中旬に発売する。

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