ソニー、テレビやスマートフォン、PCに対応するホームシアター向けサウンドシステム「HT-FS30」と「RHT-G10EX」

2012.3.2 18:18配信
「HT-FS30」(上)と「RHT-G10EX」

ソニーは、テレビやスマートフォン、PCなどの音源で、広がりのある音が楽しめるホームシアターシステム「HT-FS30」と、シアターサウンドシステム「RHT-G10EX」を、4月28日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「HT-FS30」が2万3000円前後、「RHT-G10EX」が5万円前後の見込み。

スマートフォンやPC、携帯オーディオプレーヤーなどを音声ケーブルで接続するだけで、手軽に再生することができるサウンドシステム。同社のAVアンプにも搭載している「ポータブルオーディオエンハンサー」が、音源のデジタル圧縮時に失われてしまう高音域成分をデジタル処理で豊かに再現。クリアで伸びやかなサウンドを楽しめる。

低域成分を再現しきれず、音の密度が薄くなりがちな小型サブウーファーでも、低域成分を豊かに再現し、音に広がりと厚みを加える「スマート・BASS・テクノロジー」を搭載する。

音量を絞っても、セリフや解説など、人の声を明瞭に再現する「クリアーボイス設計」で、小さな音量でも聴き取りやすく、効果音でセリフなどが埋もれてしまうことが少ない。

さらに、前方のスピーカーだけで音場の広がりと視聴位置から画面方向への奥行き感を再現する「S-Force PROフロントサラウンド3D」によって、包み込まれるようなサラウンド感を実現。上方へも音が広がるので、画面内の位置に合ったセリフの定位によって映像の世界に集中でき、3D、2Dを問わず、どんなコンテンツでも上質なサラウンド空間をつくる。

入力端子は、HDMI×3系統。業界標準規格のHDMI機器制御(CEC)に準拠し、規格に対応する他社製テレビやブルーレイ機器などとHDMIケーブルで接続することで、テレビのリモコンで連動操作ができる。対応リンク機能は、システムスタンバイ(電源オフ連動)、システムオーディオコントロール(スピーカー切り換え、音量調整、消音操作)、ワンタッチプレイ(自動入力切り換え)。

「HT-FS30」は、省スペースで設置できるコンパクトな2.1chのホームシアターシステム。壁掛けできるフロントスピーカーと、新開発のコンパクトサブウーファーで構成する。

実用最大出力は、フロントスピーカーが133W+133W、サブウーファーが134Wで、総合出力は400W。フロントスピーカーは、サイズが幅85×高さ220×奥行き95mmで、重さは約0.46kg。サブウーファーは、サイズが幅175×高さ325×奥行き368mmで、重さは約7.5kg。

「RHT-G10EX」は、46V型、40V型、32V型の幅広いサイズのテレビ台になるシアターラック。スリムなデザインながら高い収納力をもつ。キャスターの動きに合わせてスライドする左右のスライダーにによって、設置後も簡単に移動できる。

実用最大出力は、フロントスピーカーが110W+110W、サブウーファーが80Wで、総合出力は300W。サイズは幅1130×高さ460×奥行き435mmで、重さは約33kg。

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