パターにも使えるゴルフスイング解析システム、エプソン

2015.6.11 12:27配信
「MT500GP」と装着イメージ

セイコーエプソンとエプソン販売は、新世代ゴルフスイング解析システム「M-Tracer For Golf」の新製品「MT500GP」を6月16日に発売する。パッティング解析にも対応するのが特徴。価格はオープンで、「エプソンダイレクトショップ」での税込価格は3万7584円。

自社開発の高性能小型・軽量センサ「慣性計測ユニット(IMU)」をゴルフクラブやパターに装着し、計測したデータをBluetoothでスマートフォンやタブレット端末に転送。専用ソフトウェアを使ってスイングを把握できるシステム。新モデル「MT500GP」は、既存の「MT500GII」のスイング解析に加え、パッティングの精度を確認できるストローク解析に対応した。

ユーザーの要望が多かったパッティング解析を5つの解析機能で3D画像表示し、視覚的にわかりやすく確認することが可能。解析結果を専用ソフトウェア上でスコア化して表示するので、より高いスコアを目指してモチベーションが高まる。パッティングの距離の選択によってスコアの難易度が変わったり、手持ちのパタータイプを設定したりできるので、より正確に芯をとらえたパッティングができているか確認できる。

サイズは、幅50×奥行き27×高さ16mmで、重さは約15g。内蔵バッテリの動作時間は約4時間。パター専用アタッチメント、スイング/パター共通の装着用アタッチメントL/M/Sサイズ各1個が付属する。

既存の「MT500G」「MT500GII」ユーザー向けにはソフトの有償アップグレードを用意。AppStore、GooglePlayから「M-tracer for Putter」をダウンロードし、アプリ内課金で対応する。費用は、税込み5000円。2015年8月31日までの期間限定で無料お試しキャンペーンを実施する。パター用アタッチメント(税込み1080円)、ケース(税込み3218円)は別売。

または、ウェブや電話で申し込み後、エプソンが既存製品を引き取り、アップグレード作業を実施するアップグレードサービスも行う。費用は税込み1万800円で、パター用アタッチメント、ケースが含まれる。申し込みは2015年12月29日まで。

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