ハイレゾと4K対応AVレシーバー、ワイヤレスにも対応、ヤマハ

2015.6.11 15:37配信
RX-V579

ヤマハは、ハイレゾ再生と4K映像に対応し、無線LANとBluetooth機能を備えたネットワークAVレシーバーの新製品として、7.1chの「RX-V579」と、5.1chの「RX-V479」を、7月中旬に発売する。

HDCP2.2、および4K/60p映像信号の伝送(パススルー)に対応した、入力×6系統/出力×1系統のHDMI端子を搭載したネットワークAVレシーバー。オーディオリターンチャンネル(ARC)や、主要メーカーのテレビ/レコーダーとのリンク機能にも対応する。

ネットワークオーディオ部は、WAV/FLAC 192kHz/24ビット再生、Apple Lossless 96kHz/24ビット再生に加えて、新たにDSD 5.6MHz再生とAIFF 192kHz/24ビットに対応し、高精度ジッター低減クロックを備えた新世代のネットワークモジュールによって、クリアで高品位なハイレゾ音源再生を楽しめる。

ネットワーク機能は、有線LAN、無線LAN、Bluetoothに対応し、ネットワーク上の音楽コンテンツやインターネットラジオ再生ができる。また、専用アプリ「AV CONTROLLER」を使ったスマートフォン/タブレット端末からのワイヤレス操作にも対応する。

Bluetoothでの音楽再生では、高音質なオーディオコーデックAACに対応し、圧縮音源で失われがちな高音域の情報量や低音域の明瞭感を補正する独自の音質改善技術「ミュージックエンハンサー」と組み合わせることで、ワイヤレスでもクリアで奥行き感のある音楽再生を楽しめる。このほか、FM補完放送に対応したFMワイドバンド/AMチューナーを搭載する。

「RX-V579」は、仮想のサラウンドバックスピーカーを生成する「バーチャル・サラウンドバックスピーカー」機能を搭載し、通常の5.1chスピーカー構成で最大9.1ch相当の「シネマDSP〈3Dモード〉」再生ができる。税別価格は7万2000円。

「RX-V479」は、税別価格が6万1000円。

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