スマホからのSNS書き込みを制限、企業向けクラウド型ウェブフィルタリングサービス新バージョン

2015.6.12 11:24配信
従来のWindows版に加え、iOS版、Android版にも「書き込み規制」機能を搭載。SNSへの書き込みによる機密情報の漏洩を防止する

アルプス システム インテグレーション(ALSI)は、クラウド型ウェブフィルタリングサービス「InterSafe CATS(インターセーフ キャッツ)」をバージョンアップし、6月29日に発売する。

「InterSafe CATS」は、PC、スマートフォン(スマホ)、タブレット端末を保有する企業・官公庁・学校、SOHO、サテライトオフィス向けのクラウド型ウェブフィルタリングサービス。ポリシー設定からアクセス規制、ログ管理まで全てクラウド上のサーバーで行うので、簡単に導入・運用できる。社内ネットワークに接続していない持ち出し端末やマルチデバイス(Windows/iOS/Andorid OS)に対応し、社内外のウェブアクセスの一元管理を実現する。

新バージョン「InterSafe CATS Ver. 4.2」では、従来のWindows版に加え、iOS版、Android版にも「書き込み規制」機能を搭載。従業員がSNSや掲示板に機密情報を書き込み、組織の信用失墜や損害賠償などのトラブルにつながるケースが多発するなか、SNSへの書き込みによる機密情報の漏洩を防止する。スマートデバイスからSNSや掲示板サイトの閲覧は許可するが、書き込みは制限することができる。また、iOS/Andorid版は、「クライアント証明書」にも対応。証明書が必要な社内システムやファイルサーバーにスマートデバイスからアクセスできるようになる。

1年間の税別ユーザー単価は、5~99ユーザーで利用する場合、一般ライセンスが3000円~、ガバメントライセンスが2700円~、アカデミックライセンスが2400円~。

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