家庭のネットワークを丸ごと守る「常時安全セキュリティ24プラス」を使ってみた

2015.6.12 12:24配信
「常時安全セキュリティ24プラス」の核となる「サービスアダプター」

近年、より快適な暮らしを実現するため、PCやスマートフォン、タブレット端末はもちろん、ゲーム機、テレビ、BDレコーダー、ウェブカメラなどさまざまな機器がインターネットに接続できるようになった。それによってもたらされる利便性はとても高いが、同時に多くの機器が外部からの悪意ある脅威に晒されるようになったことも事実だ。そこで、家庭にあるインターネットに接続できるデバイスを丸ごと守ってくれるニフティのセキュリティサービス「常時安全セキュリティ24プラス」を実際に導入して試した。

●導入は拍子抜けするほど簡単

この「常時安全セキュリティ24プラス」の優れた点は「導入がきわめて簡単」だという点にある。例えば、家庭内をざっと見回してみても、PCやスマートフォン、タブレット端末はもちろん、インターネット対応のゲーム機やテレビ、BDレコーダーなどさまざまな機器が存在し、従来ならばこれら一つひとつにセキュリティ対策が必要だった。「常時安全セキュリティ24プラス」なら、同梱される「サービスアダプター」を導入するだけで万全なセキュリティ体制を構築できる。

使い方は至ってシンプル。“インターネットの入り口”であるブロードバンドルーターやモデムなどに「サービスアダプター」を接続するだけ。これまでルーターに接続していたPCやスマートデバイス、ゲーム機などは、この「サービスアダプター」のLANポートに挿し直せばOKだ。これにより「サービスアダプター」に接続された機器はセキュリティに守られた状態となる。

メニュー画面による設定なども必要とせず、ファームウェアのアップデートなども自動で行ってくれる。こうした手軽に導入できる点は、初心者などネットワークの知識に乏しい方にとっては嬉しいポイントだろう。

取扱説明書もごく簡単なものが一枚だけとこちらもシンプル。それだけ「サービスアダプター」のセットアップが簡単・手軽なものであることを意味している。

●どんなデバイスも守ってくれる安心感

先に述べたように、この「サービスアダプター」はモデムやブロードバンドルーターなど、“インターネットの入り口”に接続して使うので、新たなネットワーク対応機器を追加する場合は、以前のルーターではなく、この「サービスアダプター」のLANポートに接続すれば使えるようになる。そのうえ「サービスアダプター」は無線LANアクセスポイントの機能を備えているので、スマートフォンやタブレット端末のようにLAN端子のない機器も接続可能だ。

従来のネットワーク環境ならば、デバイスそれぞれにセキュリティソフトをインストールして保護していたものを、この「サービスアダプター」を導入するだけで、接続したデバイス全てが高度なセキュリティで保護された状態となる。何よりも大きいのは、セキュリティソフトをインストールできないゲーム機やテレビなども保護できる点だ。

ウィルスの定義ファイルなどもいちいちアップデートする必要がなく、セキュリティソフトによってマシンのパワーやリソースが食われることもない。いわば有能なオペレーターが常時ネットワーク機器の安全を見守ってくれるようなものだといえる。

●煩わしいことはなしで、手軽に堅牢なセキュリティ環境を実現

通常、モバイルPCやスマートフォン、タブレット端末などを家から外に持ち出す場合、それぞれのデバイスに別途セキュリティソフトのインストールが必要になる。「常時安全セキュリティ24プラス」は、一つのIDで3台までのクライアントソフトが含まれている。Windows/Mac OS/Androidに対応しているので、PC、スマートフォン、タブレット端末にインストールしておけば、外出先でも安心してインターネットを利用できる。

セキュリティ対策というと、必ず事前に煩わしい設定が必要になるが、「常時安全セキュリティ24プラス」は導入までの手順が拍子抜けするほど簡単だ。それでいて確かな効果があり、静かに家庭内のネットワーク機器を守ってくれる。利用料金は接続するデバイスの台数に関係なく、月額税抜き500円で利用できる。家庭内にインターネットに接続できる機器が2台以上あるなら、ぜひ導入したい。(ITジャーナリスト・市川 昭彦)

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