2010年に発売したふとん乾燥機をリコール、電源プラグ根元部からの発火事故発生を受けて

2015.6.17 13:42配信
対象製品の本体のみを無料で改善品に交換する

日立コンシューマ・マーケティングは6月15日、2010年に発売したふとん乾燥機で、発火の恐れがあるとして、付属品を除く本体を改善品に無料で交換すると発表した。

取り扱いに起因すると思われる、電源プラグ根元部からの発火事故が1件発生したため。対象のフトン乾燥機の電源コードを無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったりした状態で繰り返し使用した場合に、電源コードのプラグ出口内部の芯線が徐々に断線し、発熱する場合がある。電源コードに無理な力が加わらない状態で使用している場合は、こうした事象が発生するおそれはない。

対象製品は、本体色がピンクの「HFK-SD1」「HFK-SD2」、ローズピンクの「HFK-SD10」「HFK-SD20」。対象台数は、「HFK-SD1」が10万8931台、「HFK-SD2」が6万4660台、「HFK-SD10」が9万7692台、「HFK-SD20」が3万4521台。付属品を除く本体を無料で改善品に交換する。

6月16日に全国の主な新聞紙上で告知するとともに、ホームページに対象製品に関する通知を掲載。また、「日立ふとん乾燥機受付センター」でフリーダイヤルで対応する。電話番号は0120-853-010、ファクスは0120-853-510。受付け時間は、2015年6月16日~8月16日まで毎日9:00~19:00、2015年8月17日以降は土・日・祝日と年末年始、夏季休暇などの休日を除く9:00~17:00。

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