©︎Disney 撮影/YOSHI
東京ディズニーランドでは、東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration! ”期間限定の「セレブレーションストリート」プロジェクションマッピングを公演中。
2018年4月に始まったオリジナルバージョンのプロジェクションマッピングは一足早く終了してしまいます。
TDL史上初! ワールドバザールのプロジェクション
東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration! ”期間中は、ワールドバザールが「セレブレーションストリート」に生まれ変わり、特別な空間が演出されています。
夜になるとプロジェクションマッピングが公演され、夢のような空間が広がります。
2018年4月15日からスタートした「プリンセスバージョン」と「アドベンチャーバージョン」の2種類のプロジェクションマッピング。
「プリンセスバージョン」では、シンデレラや『塔の上のラプンツェル』のランタン、『アラジン』の「ホール・ニュー・ワールド」、そして『美女と野獣』の世界が次々と現れます。
「アドベンチャーバージョン」では、ロンドン塔の鐘の音とともに『ピーター・パン』、『リトル・マーメイド』『ライオン・キング』をイメージした映像と音楽が流れます。
1月からはグランドフィナーレバージョンに
2バージョンは2018年4月〜8月まで毎日公演されてきましたが、「ディズニー・ハロウィーン」期間中はハロウィーンバージョン、「ディズニー・クリスマス」期間中はクリスマスバージョンが公演されてきました。
そして、2019年1月11日（金）〜3月25日（月）までは「グランドフィナーレ」の特別バージョンが公演されます。
特別バージョン期間、「プリンセス」「アドベンチャー」バージョンは公演されません。
ということは、2018年4月スタートの2バージョンは2019年1月頭でもう見られなくなってしまいます。
クリスマスが終わって年末年始に久しぶりに復活する2バージョンですが、残る公演は2週間ほど。
素敵なプロジェクションマッピングの演出をお見逃しなく!
