赤ちゃんの夜泣き習慣はママが作った!?

赤ちゃんは寝ぼけて寝言を言っている(寝言泣き)のときに、突然抱っこされて、ミルクを与えられたり、おむつのチェックをされたりするのです。
赤ちゃんからすると、迷惑この上ない行為です。だから泣き始めます。

しかし、しばらくするとミルクでお腹いっぱいになり、ママの抱っこで気持ち良くなって、さっきの不機嫌は消え、再び睡魔に襲われ、スヤスヤが始まります。

こうして「ミルクと抱っこ」が赤ちゃんの眠りの合図のマイブームになってしまうのです。

しかし、これでは赤ちゃんは睡眠不足になり、睡眠周期が乱れて今度は眠れない不満泣きを続けてしまうかもしれません。
赤ちゃんも眠れずに苦しいので、眠るためにママの抱っことミルクを求めます。それでもお腹がすかなかったりもします。わけがわからず赤ちゃんは泣きます。

こんなふうに、赤ちゃんもママもわけがわからないまま一晩中眠れなかったりすることも。
そんな赤ちゃんは、疲れて昼間に夜の睡眠不足を解消するでしょう。こうして赤ちゃんは、昼夜逆転生活を始めてしまいます。

もし、単に赤ちゃんの体内時計が昼夜逆転しているだけで夜泣きが起こっているなら、朝7時か8時といった決まった時間に赤ちゃんを起こして太陽の光を浴びさせ、ミルクをあげましょう。これで赤ちゃんの体内時計はリセットされ、夜眠ってくれるようになり、夜泣きは終わるでしょう。

それでも、夜泣きの激しい赤ちゃんの場合は、マイブームが出来上がってしまって、眠りの合図のマイブームが「お腹一杯になってママの腕の中で眠ること!」となってしまっている可能性が高いでしょう。