【格安スマホ】“安いだけ”じゃなく“高性能機種”も多数登場! 新トレンドを丁寧に解説

ここ数年よく耳にするようになった「格安スマホ」。安くなる理由は「MVNO」を使うことなのですが、いまはただ安いだけじゃないんです! 今回は「格安スマホ」の基礎知識から、「安くて選べる」へと進化した格安スマホの現状をご紹介します!

普通にスマホを維持するとすると、どうしても月額7000円〜1万円くらいかかってしまいますが、最近話題の「格安スマホ」ならば、だいたい2500円〜5000円くらい。びっくりするほど毎月のスマホ代が安くなるんです。スマホ代を安くするテクニックとして、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

格安スマホにはいろいろな種類があります。たとえば…。So-netの格安スマホなら、スマホ本体と通信・通話のセット月額2,480円(税抜)からスタートできます。パケット料金だけじゃありませんよ。スマホとセットでこの値段です。元はdocomoの回線なので、エリアも広く山間部でもOK。日本中で使うことができます。

でも、なぜこんなに安くできるのでしょう? その安くなるしくみがわからないと、手を出しづらいですよね。そこで、まずはスマホを安く使える理由をご紹介します。

格安スマホは「格安SIM」を使っているから安い!

格安スマホは「格安SIMとスマホ本体のセット」という商品で多くはdocomoのMVNOとなります。 ちょっとまって!「MVNOって何?」となりますよね。解説しましょう。MVNOとは携帯電話会社(docomo・auなど)から回線の一部をレンタルして運営している事業者のこと。docomoからSIMと通信機器と電波を借りて、それをスマホとセットにして「格安スマホ」で販売しているわけです。

MVNOだとなぜこんなにも安くなるのでしょうか? それには3つの理由があります。

MVNO事業者が安く通信サービスを展開できる理由

1:通信設備の回収が必要ない!

MVNO事業者は、電波は携帯電話会社のものを使えるので、アンテナを立てたり、基地局を整備したりといった通信設備の増強・メンテナンスのコストを回収しなくてもいいんです。その分、値段を安くできるんです。

2.速度量や速度を抑えてプライスダウン!

ひと月に○GB。1日に○MBといった通信量をやや低めに設定することで、値段を抑えています。そのため外出先でYouTubeをバリバリ観る!といった使い方にはやや不向き。また、携帯電話会社の回線を「一部」レンタルしているので、時間帯によっては混み合って思うように速度が出ない場合もあります。ただし、インターネットが全くできない!と嘆くほど遅くなるといった極端な例は最近はあまり聞きません。自宅や会社ではWi-Fiに接続しているという人なら、あまり気にならないかも。

3.余剰なサービスをカット!

携帯電話会社ではサービスカウンターが日本各地にあって、充実したサービスを受けられます。しかし毎日使うものではありませんし、自分で解決できることも多々あります。格安スマホではそういった窓口でのサービスをカット、もしくは縮小してコストを抑えています。

携帯電話会社がウェイターさんが全部やってくれるような高級レストランだとしたら、こちらはセルフでお水を取ってくるファミリーレストランといったところでしょうか。安くて大衆向け。コストパフォーマンスを重視したサービスとなっています。

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