喧嘩するほど仲が良いとは言いますが、出来るものなら喧嘩はしたくないと誰もが思うはず。しかし夫婦は育った環境も価値観も違うことから、喧嘩になるのは当たり前で、決して悪いことではありません。

喧嘩によってさらに絆が深まり、より良い関係になる夫婦もあります。では、喧嘩をしてもずっと夫婦仲良しでいられる喧嘩の仕方はあるのでしょうか。

そこで今回は、ずっと仲良し夫婦でいるための喧嘩の「ルール」と「コツ」について、結婚15年以上の仲良し夫婦3組に聞いてみました。

喧嘩にもルールが必要!?ヒートアップしないための喧嘩のルールとは

喧嘩は突発的に発生するもので、計画的に発生させるものではありません。計画的なものであれば予め決まりやルールは定めやすいですが、突発的に発生するものに対してルールを定めることは難しいものです。

しかしそこであえて、いつ発生するか分からない喧嘩のためにルールを決めると、ずっと仲良し夫婦でいられる可能性が高まるとベテラン夫婦は言います。

ヒートアップさせない喧嘩のルールとはいったいどんなルールでしょうか。早速聞いてみました。

相手のコンプレックスを責めない

喧嘩になるとついヒートアップしてしまい相手のコンプレックスに触れ、喧嘩の火種が大きくなってしまうことはよくあります。

「チビ、デブ、ハゲ」など相手が日頃からコンプレックスだと思っていることを、ここぞとばかりに責めるのはルール違反です。喧嘩の内容とは関係のない相手のコンプレックスを持ち出すことは止めたいですね。

相手の親や親戚、友人の悪口を言わない

喧嘩中に相手の両親や親戚、友人の悪口を言ってしまう人は少なくないでしょう。特に両親は自分を大切に育ててくれた存在だけあって、喧嘩をさらに大きくしてしまいます。

自分が両親の悪口を言われたら嫌な気分になってしまうように、相手も同じく気分を害してしまうというもの。突発的な喧嘩にもこれはルールとして定めておきたいですね。

相手の話を最後までしっかり聞く

喧嘩がヒートアップしてしまうと、自分の意見ばかりを押し付けてしまい、相手の話を遮ってしまいがちです。言いたいことを言えずにいる方はモヤモヤした気持ちだけが残り、相手の話を遮った方も相手の気持ちが分からないままとなってしまい、これもモヤモヤするもの。

これではお互いに進歩がありませんから、相手の話は最後までしっかり聞くこともルールにすると良いかもしれません。

暴力は絶対にしない

喧嘩によって感情が高ぶると思わず手が出てしまうという人も少なからず存在します。

DVが社会問題化されていますが、暴力は絶対にいけないもの。万が一暴力をふるったら「離婚」など、これも予めルールとしておくと良いかもしれませんね。

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