「嵐のワクワク学校」が5回目の開校 大野智がお手前を披露「さすがに緊張した」

2015.6.29 14:43配信

 嵐(大野智、二宮和也、松本潤、櫻井翔、相葉雅紀)が、イベント「嵐のワクワク学校2015~日本がもっと楽しくなる四季の授業~」を28日、都内の東京ドームで行った。

 同イベントは、嵐が先生となってさまざまなテーマの“授業”を行い“気付き”の大切さを知る、体験型イベント。5年連続5回目となる2015年のテーマは、「日本の四季を通じて、文化や伝統を知る」。

 今年はジャニーズ事務所の後輩のHey!Say!JUMPの9人が初めて参加し、“嵐先生たち”の手伝いをしながら会場に集まった4万5千人の生徒の代表として学んだ。また、中国・上海、シンガポールでのライブビューイングも実施された。

 会場の中央に設置されたステージ上には、机と教卓が。嵐の面々は白衣姿で現れ、ブレザー姿のHey!Say!JUMPを呼び込むと、大野が開校宣言を行った。

 1時間目の授業は初夏。二宮が先生となり、「日本人と米作り」を学ぶ。大野と知念侑李がステージ脇に作られた田んぼで実際に田植えを経験。知念は憧れの先輩と公言している大野との作業に「ドキドキデート感覚です」と感激していた。また、米作りの様子を紹介するVTRでは、新潟県のゆるキャラ“米々(まいまい)じいちゃん”も登場。二宮が“二役”で声を担当するなど、さすがのナレーション力を見せた。

 季節は盛夏になり、2時間目の松本による「伝統を受け継ぎ、次の世代に伝える」授業が開始。ステージにはやぐらが組まれ、メンバーは全員浴衣姿に。登場時は“浴衣コレクション”と、いつもの嵐らしくおどけたポーズを決めると、会場の“生徒”も笑顔。嵐の楽曲「Happiness」をアレンジした音頭にあわせ、全員で盆踊りを披露した。その盛り上がりに、踊りを指導した“松本先生”の笑顔もはじけた。

 3時間目の季節は秋、大野が茶道の心得を紹介した。ステージには「和久和久庵」なる茶室が現れ、亭主・大野による大茶会が開催された。この日の主客は櫻井。「さすがに緊張した」と言う大野だが、流れるような所作でお茶をたて櫻井をもてなした。会場の観客も「エアーで」という大野の声に合わせて“エアー茶道”を体験した。

 ステージに雪がふり出し、4時間目の相葉が教卓に。名人を招き、年の瀬に欠かせない餅つきを体験。相葉自らがきねを持ち、高速餅つきでついた餅を全員で堪能した。また、「年忘れ」として、生徒から「今年起こった忘れたいこと」を募集。伊野尾慧は、「メンバーの薮宏太と勘違いして、松本さんからの電話での誘いにキレてしまった」ことを告白。また、相葉は「レコーディング時に松本の鼻腔テープを勝手に使ってる」と言い、続けてざんげされた松本は「それは忘れないよ!」と苦笑いしていた。

 最後は“櫻井先生”による年始めに福を呼ぶ授業。「ワクワク学校福男選び」として、兵庫県西宮神社の開門神事を、今年の一番福の男性と共に体験した。「なんとしても今日は勝つ」と意気込む櫻井先生は、進行を二宮に託し自ら参加。大野、相葉、松本が手をつないで福男を妨害するなど総力戦で挑むも最後の階段で失速。福男がさすがの速さで1着となった。櫻井は「階段とカーブに足が対応していなかった」と悔やんだ。

 また「10年後の抱負」を語り合う合う中、JUMPを代表してマイクを向けられたのは、10年後は今の二宮、松本と同じ年になる山田涼介。「嵐兄さんみたいな大きく、ドームツアーができるような立派なグループになりたい。2020年の東京五輪にも携われたら。日々精進したい」と力強く語った。

 終演後には嵐の5大ドームツアーが発表に。11月6~8日ナゴヤドーム、11月13~15日札幌ドーム、11月26~29日京セラドーム大阪、12月17~19日福岡ヤフオク!ドーム、12月23、24、26、27日に東京ドームで開催される。

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