Bebop Drone専用コントローラー単体で発売、Wi-Fi接続で通信距離が最長2kmに

2015.7.2 19:18配信
「Bebop Drone」専用コントローラー「Parrot Skycontroller」。Wi-Fiアンプを搭載し、より広範な距離のフライトを楽しめる

仏パロットは、空撮ドローン(無人航空機)「Bebop Drone」専用コントローラーの単品製品として、Wi-Fiアンプを搭載し、より広範な距離のフライトを楽しめる「Parrot Skycontroller」を8月に全国家電量販店とオンラインストアで発売する。税別価格は7万900円。

Android 4.2と操縦アプリケーション「FreeFlight 3」を内蔵。Wi-Fi経由でBebop Droneに接続することで、通信距離が最長2kmまで広がる。ジョイスティック付きの2本のハンドコントローラーによって操縦をカスタマイズすることが可能。デフォルトの操縦設定やラジオコントロールモデルの世界と同様、モード1、モード2やモード3の操縦モードを選べる。Skycontrollerの各スティックやボタンに特定の機能を割り当てることもできる。

最新世代のFPV(一人称視点)グラスに対応。Zeiss Cinemizer、Sony HMZ 3のグラスとSkycontrollerをHDMI経由で簡単に接続することができ、Bebop Droneのコックピットにいるような気分でフライト映像に没頭できる。また、「コパイロット」(副操縦士)機能を利用することで、Bebop Droneのコマンドをチームメイトと共有できる。

Bebop Droneの位置を知り、より快適なフライトができるレーダー機能を搭載。グリッドラインを表示し、よりよいWi-Fi接続のためにドローンとSkycontrollerが直線上にくるように案内する。サイズは37×23×19cmで、重さは1550g(サンシェードカバー込み)。稼働時間は約1時間40分。カラーは、レッド、イエロー、ブルーの3色。

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