Retinaディスプレイを搭載した第3世代iPad(ブラック、ホワイト)

ソフトバンクモバイルは、アップルの新「iPad」(第3世代iPad)を、3月16日から販売する。すでに3月10日から全国のソフトバンクショップと量販店で予約を受け付けている。

第3世代の「iPad」は、マルチタッチに対応する9.7インチの大きな画面で、解像度2048×1536ピクセル美しい「Retinaディスプレイ」、新開発のクアッドコアグラフィックスを備えたA5Xチップ、1080pのフルHDムービーを撮影できるiSightカメラを搭載する。iPad 2(第2世代iPad)より0.6mm厚く、約50g重くなったものの、薄くてシンプルなデザイン、Wi-Fi接続時で最大10時間のバッテリ駆動時間は変わらない。

従来同様、無線LANのみに対応するWi-Fiモデルと、通信機能を備え、購入時にソフトバンクモバイルとの回線契約が必要なWi-Fi + 4Gモデルをラインアップする。通信機能付きモデルは、新たにLTEに対応し、3Gでも、DC-HSDPAで下り最大42Mbps、HSPA+で下り最大21.1Mbpsの高速データ通信に対応する。容量は、それぞれ64GB/32GB/16GBの3種類、カラーはブラックとホワイトの2色。

現時点では、ソフトバンクモバイルは第3世代iPadで利用できるLTEサービスを提供していないため、名称は「4G」でも、Wi-Fi + 4Gモデルは「SoftBank 3Gエリア」でしか利用できない。

発売に合わせて、iPad Wi-Fi + 4Gモデルを実質負担額0円から購入できる「iPad for everybody」キャンペーンを開始する。通常、5460円の「(iPad専用)ベーシックデータ定額プラン」の基本使用料を4410円に値引き、さらに容量ごとに「iPad向け月月割」の金額を設定し、その金額を基本使用料・通信料などから24か月間割り引くと、実質負担額は16GBモデルで0円、32GBモデルで400円、64GBモデルで790円となる。直営のソフトバンクショップでのiPad Wi-Fi + 4Gモデルの価格は、16GBが5万3760円、32GBは6万1680円、64GBが6万9600円。

同時に、ソフトバンク携帯電話のユーザー向けに、iPad Wi-Fi + 4GモデルまたはiPad 2 Wi-Fi + 3Gモデルを、2年間、基本使用料0円から利用できる「【新】iPad ゼロから定額キャンペーン」を開始する。料金プランは、同キャンペーン専用の「(iPad 専用)ゼロから定額プラン」ではなく、「(iPad専用)ベーシックデータ定額プラン」も選択できる。対象は、加入条件を満たし、期間中に、新iPad/iPad 2を新規または機種変更で購入した人。手持ちのソフトバンク携帯電話1台に対し、新しいiPadを1台まで購入できる。

キャンペーン期間は、ともに3月16日~5月31日。ソフトバンクモバイルのウェブサイトでは、ソフトバンクショップ・家電量販店など、iPad取扱店の一覧を公開し、予約時の本人確認書類、問い合わせ先などを紹介している。

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