全天球カメラ「RICOH THETA」で撮影した画像を編集できるアプリ、防滴ケースなどアクセサリも拡充

2015.7.10 16:14配信
専用アプリ「THETA+」。全天球イメージのトリミングやプロジェクション形式設定、色調の変更などがスマートフォン上で簡単にできる

リコーとリコーイメージングは、全天球カメラ「RICOH THETA(リコー・シータ)」で撮影した画像を編集できる専用アプリ「THETA+(シータプラス)」を新たに開発した。近日中に無償提供を開始する。

「RICOH THETA」で撮影した全天球イメージのトリミングやプロジェクション形式設定、色調の変更などがスマートフォン上で簡単にできるアプリ。編集した画像は、InstagramやFacebookなどに投稿し、簡単に共有できる。

一定間隔で何度か撮影した全天球イメージを組み合わせて、ひとつの動画ファイルにするタイムラプス動画の作成も可能。作成したタイムラプス動画は、「RICOH THETA」アプリで全天球動画として閲覧できる。従来の専用アプリ「RICOH THETA for iPhone」や「RICOH THETA for Android」と連携して、撮影後すぐに画像の編集を行うことも可能。iPhone版はiOS8以降を搭載するiPhone 6 Plus/6/5S/5Cに、Android版はAndroid 4.4以降を搭載する機器に対応する。

THETA専用アクセサリを拡充し、新たに防滴ケース「Hard Case TH-1」と携帯性に優れたソフトケース「Soft Case TS-1」を7月17日に発売する。「Hard Case TH-1」は、透明ポリカーボネート製のハードタイプのケース。IPX7相当の防水性能を備え、水辺などでの撮影に適している。三脚座を備え、さまざまなカメラアクセサリに取り付けることが可能。カラー(底部)はブラック。

「Soft Case TS-1」は、機能性と保護性を兼ねそなえたスロットインタイプの収納ケース。小型・軽量の「RICOH THETA」に似合う持ち運びしやすいデザインを採用した。専用オプション「ストラップ用アタッチメント」を装着したまま収納することが可能。合皮仕様で、カラーはホワイトとブラックの2色。「Hard Case TH-1」「Soft Case TS-1」ともに価格はオープン。直販サイトでの税込み価格は「Hard Case TH-1」が3510円、「Soft Case TS-1」が2970円。

「RICOH THETA(m15)」用ファームウェア「バージョン 1.30」も近日中にリリース。従来バージョンでは3分までだった1回の動画記録時間が最長5分になるほか、「RICOH THETA(m15)」内に保存できる合計記録時間が従来の約40分から約60分になる。PC用アプリケーション「RICOH THETA for Windows」または「RICOH THETA for Mac」から無償でバージョンアップできる。

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