「黒フェス」松崎しげるとスタ☆レビ根本の対談公開!

2015.7.10 18:40配信
(左から)松崎しげる、根本要(スターダスト☆レビュー) (左から)松崎しげる、根本要(スターダスト☆レビュー)

9月6日(日)に千葉・幕張メッセ 国際展示場で開催される「松崎しげる デビュー45周年 「黒フェス」しげる祭 ~白黒歌合戦~」。開催日となる9月6日(ク・ロ)が「松崎しげるの日」として記念日認定され、話題を呼んでいる中、同イベントの主宰である松崎しげると、出演するスターダスト☆レビューの根本要によるスペシャル対談が行われた。

松崎は今年の6月にリリースしたカバーアルバム『私の歌~リスペクト~』で、スターダスト☆レビューの『木蘭の涙』をカバーしている。同曲を選んだ経緯について松崎は「芸能界長いけど、こんなに好きになったバンドはスタ☆レビだけで。ハーモニーに対する姿勢とかさ、すごく良いんだよ!『木蘭の涙』は根本くんの歌唱とピアノ一本の感じもすごく良くて、いつか歌いたいと思ってて、今回迷わず『木蘭の涙』を選んだんです」と明かした。それを受けて根本も「本当にありがたいですよね。そしたら突然、「黒フェス」も呼んでいただいて。松崎さんの主催なら絶対に面白いイベントになると思ったんで、“出よう!”って即決して。いまだ、何をやるかも分からないんですけど(笑)」と話した。すると松崎は「大丈夫、俺も何をやるか分かってないから(笑)。ただ、ずっとラブコールを贈っていたスタ☆レビや、自分のリスペクトするアーティストが集まってくれて。このメンバーなら、面白くなることは間違いないけどね」とイベントの成功に自信をのぞかせた。

カバーアルバムのタイトルには“リスペクト”という言葉がついているが、同イベントに出演するアーティストについても松崎は「もちろんリスペクトはあるよ。スタ☆レビのハーモニーにはいつもゾクゾクするし、ミッちゃん(清水ミチコ)は武道館で観ててもグッと惹き込まれるものがあったし。ももクロなんて自分の孫みたいな年だけど、刺激をもらうことが多くて。売れる前からの大親友・西田敏行なんかは、青春時代を5分くらい語るだけでも面白いじゃない?」と語った。また松崎が「僕はウッドストック(1969年にアメリカで初開催された伝説的なロックフェス)を見てきた世代だから。「黒フェス」には、そういうジャンルを超えた化学反応が起こらないかなって想像しちゃったりもするんだけど」と話すと、続けて根本も「僕が一番音楽を学んだのは映画『ウッドストック』なんです。いまだに音楽を作る時に参考にしてるし、それをバンドで体現するためにコーラスもやればソウルもやるし、ロックンロールもやる。ロックもカントリーもいれば、男性も女性も入り混じって音楽で盛り上がる『ウッドストック』への憧れがある」と同調。すると松崎は「「黒フェス」も僕を筆頭に色々なアーティストが出演する。だからウッドストックみたいに盛り上がれば良いね!」と語った。

チケットは7月12日(日)午前10時発売。

取材・文:フジジュン

いま人気の動画

     

人気記事ランキング