『ジュラシック・ワールド』監督が来日!「ぜひ劇場で体感して」

2015.7.13 13:51配信
(左から)ニック・ロビンソン、ブライス・ダラス・ハワード、コリン・トレボロウ監督、タイ・シンプキンス

世界中で旋風を巻き起こす『ジュラシック・ワールド』の来日記者会見が7月13日に都内で行われ、メガホンをとったコリン・トレボロウ監督が出席。「スマホやタブレットなど映画の見方が多様化しているが、やはり映画は劇場で共有するものだと思う。ぜひ家族そろって笑い、泣き、叫ぶ体験を味わってほしい」とアピールした。

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第1作『ジュラシック・パーク』公開から22年を経て、生みの親であるスティーブン・スピルバーグ監督から直々にオファーを受けたというトレボロウ監督。「彼自身、常に続編を作りたいという思いがあった。ただ、それは『作って意味があるもの』でなければいけなかった。過去作の模倣ではなく、まったく新しい、特に現代の若者に向けた作品にしたかった」。公開13日目にして全世界興行収入10億ドルを超える超大ヒットを受けて、「22年前の夢が、実現できた」と誇らしげだった。

舞台は、かつて不慮の事故によって計画が頓挫したが、現在は多くの観光客が押し寄せる人気スポットとなった“ジュラシック・ワールド”。誰もが安全に恐竜と触れ合える場所のはずだったが、遺伝子操作された新種の恐竜“インドミナス・レックス”が暴走したことで、園内はパニックになる。

会見にはトレボロウ監督をはじめ、出演するブライス・ダラス・ハワード、ニック・ロビンソン、タイ・シンプキンスが出席。施設の責任者を演じるハワードは、「ちょうど私が12歳のとき、『ジュラシック・パーク』を見て大興奮したように、今のティーンがこの作品に夢中だと知り、とてもワクワクしている」と本作の大ヒットに感激した様子。

パークを訪問する兄弟を演じたロビンソンとシンプキンスも、「これほど多くの人々に愛されるシリーズに参加できて光栄だし、すばらしい体験。この作品が、次なる進化のステップになるはず」(ロビンソン)、「僕も大好きなシリーズだから、夢がかなった気分。どうしてヒットしたかって? 僕もみんなも恐竜が大好きだからじゃないかな」(シンプキンス)と胸を張った。

会見には日本語吹替えキャストの玉木宏、木村佳乃、松岡茉優が駆けつけた。

『ジュラシック・ワールド』
8月7日(金)より全国公開

取材・文・写真:内田 涼

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