マイクロソフト、7月29日のWindows 10提供開始に伴う活動を発表

2015.7.15 19:44配信

米マイクロソフトは、7月29日のWindows 10提供開始に伴う活動として、グローバルで開催するファンイベント、Microsoft Store全店を含むリテールパートナーとの共同企画、新しいグローバル広告キャンペーンなどを発表した。

Windows 10は、初めて無償アップグレードで提供するWindows。Windows Insiderプログラムの参加者は、最初にWindows 10を受け取ることができるほか、シドニー、東京、シンガポール、北京、ニューデリー、ドバイ、ナイロビ、ベルリン、ヨハネスブルグ、マドリード、ロンドン、サンパウロ、ニューヨークの世界13都市で開催するWindows 10のファンイベントに招待される。ファンイベントではWindows 10のハンズオンや体験デモの機会、エンターテインメント、マイクロソフトのWindowsチームとの懇談の機会などを提供する。

Microsoft Storeでは、米国、カナダ、プエルトリコの110か所以上の店舗でWindows 10の提供開始を祝う。一部のMicrosoft Storeでは、Windows 10のポップアップ デモの体験や賞品、グッズを配布。豊富な品揃えを低価格で提供するとともに、Windows 10を最大限に活用できるように支援するアンサーデスクサービスや無償の店内ワークショップなどを提供する。

日本では、エディオン、ケーズホールディングス、上新電機、ピーシーデポコーポレーション、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラがWindows 10 アップグレード プログラムを提供する予定。Windows 10にアップグレードしようとするユーザーに対して、旧PCから新PCにファイルを移動するデータ移行サービスや、Windows 10を試すことができる体験ステーションを提供する。

Windows 10の新しいグローバル広告キャンペーンでは、生体認証に基づき、パスワードなしでWindows 10デバイスに迅速でより安全にアクセスできる「Windows Hello」や、新しいブラウザ「Microsoft Edge」などの機能でWindows 10がより人間らしい操作方法を実現したことを紹介するテレビ広告とデジタル広告を、米国では7月20日に、グローバルでは7月29日から展開する。

また、他者を刺激し、力を与える人々を紹介していく「Upgrade Your World」を展開。人々がテクノロジを通じてより多くのことを達成できるように支援するマイクロソフトのビジョンに基づき、Windows 10の提供開始を記念して実施する。1年にわたる新しい取り組みで、グローバルで10の非営利団体、各国で100の非営利団体と協力。ミッションのサポートと認知度向上のために計1000万ドルを投資する。

7月29日から、マイクロソフトとパートナー団体は、世界中の人々に対して10番目の参加非営利団体を選出するよう呼びかけていく。人々が社会にインパクトをもたらすためにどのような取り組みをしているかを「#UpgradeYourWorld」で共有し、取り組みへの参加を奨励していく。今年9月には、オーストラリア、中国、フランス、ドイツ、インド、日本、ケニア、メキシコ、英国、米国の10か国において、その地域で世界をアップグレードするために必要な投資とテクノロジを供与する10非営利団体を選定する。

マイクロソフトは世界中の従業員に対して、来年の任意の時期に地域社会でボランティア活動するための追加の休暇を1日提供。7月29日にはWindows 10の提供開始を記念して、数千人の従業員が地域社会のアップグレードのため、ボランティア活動を行う予定。

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