東芝、省電力設計で節電・節約に貢献する15.6型ビジネスノートPC

2015.7.16 13:14配信
15.6型ビジネスノートPC「dynabook Satellite B75/B65」。低消費電力モデルを拡充した

東芝 パーソナル&クライアントソリューション社は、省電力設計で節電・節約に貢献するほか、フルHD液晶画面やSSD、指紋認証センサなどが選択できるカスタムメイドメニューも充実した15.6型ビジネスノートPC「dynabook Satellite B75」「dynabook Satellite B65」を7月27日に発売する。

低消費電力の第5世代Coreプロセッサを搭載し、従来モデルでは65Wだった最大消費電力が45Wに低減し、最大で約30%の節電が可能。また、独自のすり合わせ技術によって、低消費電力CPUの性能を引き出しながらも、約9時間の長時間駆動を実現した。電力需要の高い昼間の就労時間帯はバッテリ駆動だけで長時間使うことが可能。消耗したバッテリは電気代の安い深夜電力で自動充電することで、電力需要の平準化と節約にも貢献する。

電子的にデータのやり取りを行うSSDモデルの選択が可能。HDDのように機械を駆動させてデータを読書きしないので、処理速度が格段に高速になるほか、OSやアプリの起動、データの読み出しなどの時間がHDDに比べて短縮される。静音で発熱量も低く、振動や衝撃にも強いので、HDDのようにディスクが傷ついてデータを損失するということもない。

USB×4、RGB、4K解像度のHDMI出力ポートなどのインターフェースを搭載。SSDや書き込み機能を有さないDVD-ROMドライブ、フルHD液晶画面、フルサイズテンキー付きキーボードなどが選択できる。「dynabook Satellite B65」は、CeleronプロセッサーモデルにもTPMセキュリティチップを搭載。「dynabook Satellite B75」は「インテルvProテクノロジー」に対応しているほか、カスタムメイドメニューで指紋認証センサを選択できる。

部品点数の改善で省資源化にも配慮。最厚部でも約23.9mmという薄型きょう体を実現した。移動や落下などによる振動や衝撃から大切なデータを保護するための3D加速度センサやHDDフローティング構造を採用し、堅牢性を追求。第三者機関の100kgf面加圧テスト、76cm落下テスト、30cc防滴テストなどの過酷な評価テストによって堅牢性のさらなる検証も行っている。

プレインストールOSは、Windows 8.1 Pro Update 64ビット。Windows 7 Professional 32ビット/64ビット(Service Pack 1 適用済み)も選択できる。Windows 10アップグレードサポートの対象予定。サイズは、幅約379.0×奥行き257.9×高さ16.9~23.9mmで、重さは約2.4kg。

「dynabook Satellite B65」の税別価格は、Core i7-5600U プロセッサ(2.60GHz)で1920×1080ドットのフルHD液晶ディスプレイを採用したモデルが31万7000円、1366×768ドットのHDモデルが30万2000円、Core i5-5300U プロセッサ(2.30GHz)のフルHDモデルが27万2000円、HDモデルが25万7000円。Core i5-5200U プロセッサ(2.20GHz)のフルHDモデルが26万2000円、HDモデルが24万7000円、Core i3-5005U プロセッサ(2.00GHz)のフルHDモデルが25万2000円、HDモデルが23万7000円、Celeron プロセッサ 3215U(1.70GHz)のフルHDモデルが22万8000円、HDモデルが21万3000円。

「dynabook Satellite B75」の税別価格は、Core i7-5600U vProプロセッサ(2.60GHz)のフルHDモデルが33万8000円、HDモデルが32万3000円、Core i5-5300U vProプロセッサ(2.30GHz)のフルHDモデルが29万3000円、HDモデルが27万8000円。

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