「au」の「ケータイ入力」搭載スマホ、耐振動や温度耐久にも対応

2015.7.16 19:31配信
URBANO V02

KDDIと沖縄セルラーは、「au」スマートフォンの新製品として、防水・防じん・耐衝撃に加えて、耐振動、低温/高温の温度耐久にも対応し、さまざまな環境やシーンで利用できる京セラ製の「URBANO(アルバーノ) V02」を7月18日から順次発売する。カラーは、モカブラック、ディープグリーン、トゥインクルピンクの3色。

4G LTE(キャリアアグリゲーション対応)、WiMAX 2+、VoLTEなどに対応する。従来の「URBANOシリーズ」が対応していたIPX5/IPX8の防水、IP5Xの防じん、耐衝撃に加えて、新たに耐振動と温度耐久にも対応する。耐衝撃性能は、米国国防総省の耐久規格(MIL-STD-810G)にも準拠する。また、ディスプレイ周囲の高さを上げることでガラス面を保護するとともに、従来シリーズに引き続き、強度の高いガラス「Dragontrail X」を採用した。

インターフェースでは、従来型携帯電話からの乗り換えでも安心して使える「エントリーホーム」を、ウィジェットやアプリショートカット配置ができるよう強化ししたほか、携帯電話のキー配置で文字入力が可能なソフトキー「ケータイ入力」を搭載する。

通話関連の機能では、ディスプレイの振動によって相手の声を伝える、独自の「スマートソニックレシーバー」機能を備えており、耳を覆うようにディスプレイ部を当てることで、周囲の音を遮蔽して騒がしい場所でも相手の声がクリアに聞こえる。さらに、au VoLTEに合わせてパラメーターを調整した「聞こえ調整機能」や、通話中の無音部分を利用して、相手の声がゆっくり聞こえるようにする「ゆっくり通話」を搭載する。

薄型の本体は、背面に高級感のあるメタル素材を採用し、カラーに合わせたアルマイト加工によって、エレガントかつシックな雰囲気を醸し出す。また、側面を削り取ったサーフェースが持ちやすさと確実な操作感を実現するとともに、金属と樹脂を組み合わせたハードキーを備える。

このほか、フロントカメラには500万画素の広角レンズを搭載し、従来機種と比較して感度やホワイトバランスを向上した。

CPUにクアッドコアのMSM8928、5インチ液晶ディスプレイ(解像度1280×720)、2GBのメモリ、16GBのストレージを搭載し、約1300万画素/約500万画素のカメラを備える。対応メディアは最大128GBのmicroSDXCカード。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.1、NFC。OSはAndroid 5.1。

バッテリ駆動時間は、連続通話が約990分、連続待受が約540時間。サイズは幅72.0×高さ146.0×奥行き8.2m~8.4mで、重さは約138g。

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