パナソニックのミラーレス一眼、高精細センサと最新手ブレ補正を搭載

2015.7.17 20:10配信
DMC-GX8

パナソニックは、新開発の「20M Live MOSセンサー」と、世界初の6コントロール手ブレ補正システム「Dual I.S.」を採用したミラーレス一眼カメラ「DMC-GX8」を8月20日に発売する。価格はオープン。

有効画素数2030万画素の新開発「20M Live MOSセンサー」を搭載する。解像力を向上することで、低感度撮影時の立体感を高めるとともに、S/N比の改善によって、高ISO感度時のノイズを削減し、高精細な撮影を可能にした。

手ブレ補正機構には、レンズ内手ブレ補正2軸と、ボディ内手ブレ補正4軸を組み合わせた「Dual I.S.」を世界ではじめて実用化し、上下左右の角度ブレと上下左右の並進ブレの大きなブレを補正するボディ内手ブレ補正と、上下左右の角度ブレによる細かなブレを補正するレンズ内手ブレ補正を連動させ、さまざまな手ブレを強力に補正する。

ファインダーには、0.5インチで35mmフィルム換算の倍率が0.77倍の有機EL(OLED)を搭載し、ファインダー倍率は0.77倍/0.7倍の切り替えに対応するとともに、チルト機構による90°可動でローアングルでも無理のない姿勢で撮影できる。また、背面モニタには静電容量方式のタッチ有機EL(OLED)を採用。左右約180°、上下約250°に動くバリアングル式を採用した。

撮影機能では、連続した秒間30コマ連写で撮影し、撮影後に好みのコマを選ぶ撮影スタイル「4K PHOTO」での撮影が可能な「4K フォト」モードを備えており、「スライドフォトセレクト」を使えば、再生画面で写真を1枚1枚確認しながらタッチ操作で写真を選べる。

このほか、ソフトウェアファームアップによって、撮影後にフォーカス位置を変更できる「フォーカスセレクト」への対応を予定する。

対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードで、UHS-I UHSスピードクラス3メディアも使える。サイズは幅133.2×高さ77.9×奥行き63.1mmで、重さは約435g。カラーは、ブラック、シルバーの2色。

税別の実勢価格は、ボディのみが14万5000円前後、光学10倍ズームレンズ「H-FS14140」(LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-F5.6 ASPH. / POWER O.I.S.)が付属する「高倍率ズームレンズキット」が18万円前後の見込み。

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