【衝撃おもちゃ】「進撃の貯金」に次世代けん玉まで! バンダイ“攻めの部署”プレイトイ事業部潜入レポ

日本を代表するおもちゃメーカー「バンダイ」に、限定品などを扱う「プレミアムバンダイ」や、新しい遊びを提案する「アソビジョン」といったサイトがあるのをご存知ですか? 今回は 『進撃の貯金』など、ちょっと斜め上な商品をたくさん出しているバンダイ・プレイトイ事業部に突撃取材を敢行! 商品の開発裏話などを聞いてきました。

バンダイといえば、日本を代表するおもちゃメーカー。さまざまなキャラクターを使った商品展開をしており、一度は何かしらバンダイ製のおもちゃを購入したことがあるのではないでしょうか。

実は、そのバンダイにはさまざまなWebサイトがあって、大人向けの商品をはじめ限定品などを扱う通販サイト「プレミアムバンダイ」や、新しい遊びを提案する「アソビジョン」もそのひとつ。最近では進撃の巨人とコラボレーションした「進撃の貯金」や、バットを振って野球を楽しめる「ライブ中継 スイングベースボール」、室内で遊べるお砂場セット「suna・suna」(スナ・スナ)といった、一風変わった商品を発表しています。

こちらを担当している部署が「プレイトイ事業部イノベイティブトイチーム」というところ。なんかちょっと斜め上な商品がいっぱい出ているなと思っていたので、このバンダイ プレイトイ事業部イノベイティブトイチームに突撃取材を敢行! 商品の開発裏話などを聞いてきました。

100分の1スケール「進撃の貯金 超大型貯金箱」

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

まずはプレミアムバンダイの新製品からご紹介。マンガ、アニメに続き実写版映画も公開された「進撃の巨人」。その巨人をモチーフにした貯金箱が「進撃の貯金 超大型貯金箱」です。キャッチコピーは「貯蓄してやる! この世から一円残らず!!」。

何がすごいって、その大きさ。なんと60cmです。巨人の大きさが約60mと言われているので、100分の1スケールとなっています。

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

一番のウリはその“精巧さ”。顔が緻密になっています。目や歯がしっかりと彩色されていて、近くで見るとリアルすぎてちょっと怖いくらいです。

貯金箱というくらいですから、ちゃんとお金を入れるところがあります。それは首の後ろ。いわゆる巨人の急所なんです。お金を出すときは、ここをはずします。

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

しかし、なんで「進撃の貯金」なのでしょうか。担当者さんによると

「進撃の巨人がヒットし始めた頃からこの企画は進んでいました。商品のネーミングはとても重要で、進撃の巨人ファン全員に向けて作るありきたりのものではなく、インパクトを重視した結果、“進撃の貯金”に行き着きました」

とのこと。確かに、この名前は一発で覚えますね。

もともと、プレミアムバンダイは大人向けの商品も扱っており、流通もネットのみと、普通のおもちゃとは違う部分が多い通販サイト。そのなかで、最大限アピールできる商品をと考えて、このネーミングになったそうです。

フィギュアとしても楽しめますが、貯金箱としての実用性も兼ねている点がポイント。例えば500円玉でも100枚、5万円を入れることができます。進撃の巨人の中身は5万円だった! と想像すると、面白く感じます。

実際に見てみると、その造形の細かさが目立ちます。顔はもちろん、筋肉の表現も細かい。筋肉の影を表現している塗装を施しており、リアルさが増しています。

こちらは8月31日まで予約受付中で、お値段は2万4000円(税抜)。9月に発送予定です。これが家にあると、かなりインパクトが高まりますよ!

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