米Appleの2015年度第3四半期、売上高が前年同期比33%増、iPhoneやMacの販売増などがけん引

2015.7.23 14:28配信
iPhone 6(左)とMacBook(右)

米Appleは現地時間の7月21日、6月27日を末日とする2015年度第3四半期業績を発表した。売上高は496億ドル(前年同期は374億ドル)、純利益は107億ドル(同77億ドル)、希薄化後の1株当たり利益は1.85ドル(同1.28ドル)で、過去最高の第3四半期業績となった。売上総利益率は39.7%(同39.4%)で、米国市場以外の売上比率は64%を占めた。

第3四半期の販売台数でiPhoneとMacが過去最高となったほか、過去最高を記録したサービスの売上高、Apple Watchが貢献。ティム・クックCEO(最高経営責任者)は、「前年比59%の増加となったiPhoneの売上高、好調なMacの販売、App Storeがけん引して過去最高となったサービスからの売上高、そしてApple Watchの素晴らしいスタートにより、素晴らしい四半期となった」と、コメントを発表した。

2015年度第4四半期は、売上高が490億ドルから510億ドル、売上総利益率が38.5%から39.5%、営業費用が58億5000万ドルから59億5000万ドル、その他の収入/(費用)として4億ドル、税率26.3%を見込む。

Appleの取締役会は、普通株式1株当り0.52ドルの現金による配当を宣言した。8月10日の営業終了時点の株主を対象に8月13日に支払う。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング