フォトギャラリー何度でも通いたい「焼き鳥」の名店 フォトギャラリー
  • 鶏太(元住吉) 5本盛合せ(日替わり) 840円(税別) 写真はトマトベーコン(バジル付)、ささみ梅しそ、ハツなど。串は全21種類。
  • 炭匠 鶏亀 本八幡北口店(本八幡) 炭匠 鶏亀焼き鳥フルコース 2780円 水郷どりを使用したこだわりの焼き鳥のほか、小鉢や食事、デザートなどが楽しめる。
  • やきとり鳥久(新馬場) (手前右から)レバー 190円/つくね、やきとり 各220円/(奥右から)なんこつ 190円/ねぎま 220円/いかだ(長ネギ) 190円/しいたけ 220円  旨みが凝縮された焼き鳥はとてもジューシーな味わい。部位ごとの食感の違いも楽しい。
  • やきとりまるま(十条) 焼き鳥の盛り合せ 1188円 内容はおまかせで、5種類×各2本でワンセット。ほんのり漂う炭の香りが食欲をそそる。
  • かわ焼き まいける(中野) かわ焼き 10本セット 950円(税別) 外はカリッと香ばしく、中はジュワッと旨みのエキスがたっぷり。1本100円(税別)からオーダー可。

部位、焼き方、味付けなど、その組み合わせにより味の広がりは無限大な「焼き鳥」。ファンが多く、何度でも通いたくなる首都圏の名店を厳選してご紹介!

鳥さわ(亀戸)

(左)レバー 200円/(右)さびやき 300円 レバーは絶妙な火入れでふわとろの食感に。さびやきは上品な旨みと甘みが秀逸だ。

ひと串ごとに幸せを運ぶ珠玉の焼き鳥

素材選びから串打ち、焼きに至るまで、きめ細やかな仕事で極上の味を生み出す焼き鳥の名店。鳥取の大山鶏を紀州備長炭で焼き上げ、部位によって4種類のタレと独自にブレンドした塩で仕上げる焼き鳥は、ひと串ごとに思わずうなる完成度の高い味わいだ。

江東区亀戸2-24-13 
03(3682)6473 
18:00~24:00(LO23:00)、土曜17:30~24:00(LO23:00) 
日曜・祝日休 
8席 
禁煙 
カード可 
予約可 
目安5000~6000円 
JR・東武線亀戸駅より徒歩約5分

炭火やきとり 鳥茂(祐天寺)

おまかせ串6本 980円 その日のおすすめを日替わりで。写真はハツ、ボンジリ、ネギマなど。

手間暇を惜しまぬ手作りの味わい

地元で愛される家庭的な店で、正統派の焼き鳥が評判。串メニューは29種類と豊富に揃い、創業以来継ぎ足し続けているタレや自家製の味噌、塩で味わうことができる。サイドメニューや日本酒も充実しており、ゆったりくつろげる雰囲気もいい。

目黒区祐天寺2-3-6 守山ビル2F 
03(3760)1381 
17:30~24:00(LO22:30)
火曜休 
18席 
喫煙可 
カード不可 
予約可 
目安3000円~ 
東急線祐天寺駅より徒歩約3分