落ち着きがなくて集中力がなく、予想外の行動をする男の子のママは、心落ち着く暇がありません。

「何でそんなことをするの!」「そんなことをして何の意味があるの!」と男の子の行動はママには理解できず、女の子を育てるよりも苦労すると言います。

そんな男の子の子育て、日々振り回されているママも多いですが、ワケが分からないまま振り回されるよりも、男の子の実態を理解した方が育てやすいもの。

逆に、思春期を迎える前に男の子ママが知らないとヤバイと言われている男の子の「実態」というものがあるようです。

そこで今回は、「母親が知らないとヤバイ「男の子」の育て方」著者:柳沢幸雄を参考に、男の子ママが知らないとヤバイ男の子の実態を5つご紹介します。

ママには理解できない男の子の実態

普通に歩けば良いのに、わざわざ水たまりに足を突っ込む男の子。そんなことしなくても良いのに、わざわざ高いところへ登りそこから飛び降りようとする男の子。

幼少期の男の子の行動はママから見れば無駄な行動が多く、理解できないことが多いでしょう。

しかしこういった無駄に見える行動が実は幼少期の男の子にとっては必要で、意味がある行動だという書籍はよく目にするものです。

しかしいつまでもそのようなママには理解できない行動をしているわけではなく、幼少期と思春期とでは成長と共にまた違ったママには理解できない行動を見せるようになります。

では、思春期を迎える前に男の子ママが知っておいた方が良い男の子の実態とはどんなものでしょうか。早速見て行きましょう。

1: 「うるせぇ!」は「ねえ、お母さん!」と一緒!?

中学生くらいになると、親が介入しない世界が楽しくなり、「大人には分からない楽しい世界」が生まれます。

そういう世界を理解することなく「やめなさい!」「なにそれ!」と、的外れで批判的な言葉を放つと「うるせぇ!」となるパターンがほとんどです。

この「うるせぇ!」は単なる反抗期から来るものだと思われがちですが、息子を理解せず批判的で何もかもを知ろうとする母親がうっとうしくなり「うるせぇ!」になっている場合があることを理解するべきだと著者の柳沢さんは言います。

また思春期を迎える頃は、新しい人間関係や環境に適応していこう、母親から羽ばたこうと子供なりに頑張る時期ですが、本心は不安で仕方ありません。

その不安が「うるせぇ!」になっていることがあることも理解すべきだと言います。

つまり「うるせぇ!」と言っているうちはまだ親を頼っている証拠。「ねえ、お母さん!」と同義語であることを知っていると、思春期の男の子の子育てが楽になるかもしれません。

2: 男の子が大きく変わるのは女性を意識する時と重なる?

幼少期の男の子はママが大好きで、ママのそばにいたいと願う時期ですが、それが小学校高学年になると先生など親以外の大人からの影響力が大きくなり、親以外の大人を尊敬するようになります。

さらに成長すると、生活の中での判断や将来に対する決断などにも先生から受ける影響は少なくなり、周りの友達や周囲の影響によるものが大きくなります。

こういった男の子の成長は女性を意識する時期とも重なるようで、小学校4年生くらいからは男女一緒に遊ぶことがなくなり、中学校3年では女性と切実に付き合いたいと思うようになり、高校生になるとたくさんの女性と知り合い実際に付き合うようになる。

つまり、家族よりも関心のあるものが見えてきた時が男の子の変化の時であるということです。

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