エンはホンビンを紹介。「本当にカッコいい、VIXXのビジュアル担当。ダンスが上手なので、ガールズグループのダンスを見せてもらいましょう！」とムチャぶり。テレながらも『HUSH』の振付を完璧にこなして拍手を集めた。
ホンビンはレオを紹介。「レオ君はメインボーカルなの歌が得意。透き通るような高音を聴かせてもらいましょう！」と言うとレオは、「愛してる～♪」と美声を響かせファンをうっとりさせた。
レオはヒョギを「バク転が得意です」と紹介。ヒョギは「実は、バク転が得意なのはレオさん。僕がここでやっちゃうとレオさんがかわいそうなので、違うものをお見せします。甘い歌を……」とファンにはお馴染みの『カルビチム丼』を熱唱し、爆笑をさらった。
ラビは、ヒョギに「唯一のラッパーで、作詞作曲にも優れています。それに、すごく情が熱い男です」と紹介されてドヤ顔。「ファンにとっておきのラップをきかせてください」と言われると、ワールドツアーのソロ・ステージで見せた『ゴースト』を披露した。
後半は『別れの公式』『Rock Ur Body』とアッパーなチューンで盛り上げ、『傷つく準備ができてる』でアンコールに応えた。
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