モニター調査で判明。若い観客は『スター・ウォーズ』をどう観る?

2012.3.15 15:4配信
『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D』TM & (C)2012 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

『スター・ウォーズ』サーガの全エピソードをデジタル3D化するプロジェクトの第1弾『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D』が16日(金)から日本公開される。本シリーズは1977年(日本公開は1978年)に登場し、『…ファントム・メナス』も初公開は1999年公開という長い歴史を持つ。では、公開当初を知らない若い世代に本作はどのように映るのだろうか? そこでモニター試写会を行い、新世代の映画ファンの声を集めた。

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本作は、ジョージ・ルーカス監督の下に3Dのエキスパートが集結し、2Dで撮影された『…ファントム・メナス』を完全3D化した作品で、すでに世界中の映画ファンがその動向に熱い視線を送っている。しかし、初公開時から13年もの時が経過し、若いファンにとっては観たことがないか、もしくはテレビで観た“昔の映画”として認識されている可能性もある。そこで10代を中心にモニター試写を実施したところ、配給会社の予想を上回る高評価が集まった。

この日が人生初の“スター・ウォーズ体験”というモニターからは「今まで名前しか知らなかったけど、なぜみんなが『スター・ウォーズ』でこんなにも盛り上がるのかわかった」「映像も美しくて、物語が面白い。続きが気になるので次が公開になるまで待つか、DVDを買うか迷う」「レース場面の映像が本当にカッコいい! 長時間3D映像を観たが目が疲れなかった」という声が挙がり、これまではDVDやテレビ放映で観てきた若いファンからも「公開時は5歳だったので映画館で観ることはできなかった。やっと劇場で観られたことに感激!」「このシリーズを大画面で観られる日が来るとは夢のよう!早くエピソード2が観たい」という感想が寄せられた。

本シリーズは、初公開後も幾度となく再上映され、日本語吹替え版や、新シーンを追加した“特別篇”など、内容やフォーマットを変えながらスクリーンで上映され続けており、今回の3D版の公開でも、新しい世代の観客を取り込むことになりそうだ。

『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D』
3月16日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか公開ロードショー
3月15日(木) 3D前夜祭決定!(一部劇場を除く)

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