LOVE、真夏のセッションライブで意外な新曲披露

2015.7.27 16:15配信
LOVE LOVE

シンガーソングライターのLOVEが、7月17日に代官山LOOPで毎年恒例の夏のセッションライブ“LOVE Live 2015 ~360°ワンマン・夏祭りだよ全員集合~”を開催。日本の夏にふさわしい新曲も飛び出し、大盛り上がりとなった。

【チケット情報はこちら】

同公演は、昨年に引き続き、客席が舞台をぐるりと囲む360度ステージで開催。3年連続の参加となるパーカッションのスティーヴ エトウと、クラシックに留まらず数々のアーティストと共演を果たす金髪のバイオリニストNAOTOの2名をゲストに迎えて行われた。

笑顔でファンとハイタッチをしながら登場したLOVEに続き、エトウが配置に着くと、そのまま流れるようにゆっくりと演奏をスタート。エトウのパーカッションの響きとLOVEのアコースティックギターの音色が融合した『Kiss Me In The Rain』で、会場を早くも南国の浜辺のような雰囲気に一変させた。

「1年ぶりのセッションライブへようこそ! ヤバイ! 近いね(笑)」とLOVEが言うと、エトウも「演奏中に照れるね」と観客との距離に改めて戸惑いを見せながらも、そのままふたりで『CHU』、『STAY』を披露。続いて、NAOTOがLOVEに呼びこまれ、さっぱりとした浴衣姿で登場。『がらくたライト』、『過ちのサニー』を3人で競い合うようなセッションで魅せ、会場を沸かせた。

それぞれのソロコーナーも設けられ、NAOTOはオリジナル曲を生音で演奏。バイオリンのすばらしい音色に拍手喝采となった。「やりたい曲をやるから」と宣言したLOVEは、山下達郎のカバー曲『僕らの夏の夢』などを心を込めて熱唱。エトウは、自身のMCを次々と重ね、それをリズムにしながらパーカッションを演奏。奇想天外なパフォーマンスに会場には笑顔と驚きが溢れた。また、「自分と向き合ってじっくり聴いてください」という『Burn Like A Star,Sing Like The Sun』は、LOVEの独奏から始まり、途中からひとりずつ演奏に加わるというドラマティックな構成で披露し、会場に感動を呼び込んだ。終盤には観客が総立ちとなり、アップチューンの『オドレイ』や『Confetti』などで会場中が大合唱。会場の熱気は最高潮となった。

またアンコールでは、大阪で行われる夏祭り“大阪大発見!水都村ビッグ盆”のために書き下ろしたという盆踊りナンバー『水都音頭』をいち早く初披露。これぞまさに“日本の夏”という直球の曲に、会場には笑顔が溢れた。

『水都音頭』と同様“大阪大発見!水都村ビッグ盆”テーマソングとして書き下ろした『Osaka On My Mind』2曲が7月29日(水)iTunesから配信される。

取材・文:門 宏

いま人気の動画

     

人気記事ランキング