外観からすでに“絶望”を感じる……。

高いフェンスと有刺鉄線に囲まれた要塞。見張り台らしきものもあり、侵入者を寄せ付けぬ威圧感が漂う。この前に来ただけで、スパイ映画の主人公のような気分になってくる。

この要塞は、理不尽な理由で人々を捕え続けており、一度足を踏み入れると二度と外に出ることができないのだという。

前回の「絶望要塞」はコンセプトが『不条理、徒労、虚脱感、絶望』だったが、それらはしっかり受け継がれているようだ。

堀内社長は「人生をかけて『絶望要塞』クリアに挑戦する人も数多くおり、とても愛されているアトラクション。それだけに、いい加減にスペックを変えたり、新しい設備を加えたりすることは出来ない」。

「今までの絶望要塞はある意味とてもベタで、運、体力、手数がとにかく必要だった。しかし、今回は合理性、科学性、テクノロジーに重きを置いている。チャレンジすること、努力すること、頭を使うことが必要となってくる」とも語っていた。

そして「潜入を阻むためにはセキュリティが重要である。そこで、日本におけるセキュリティの第一人者に協力を依頼した」とも。

吉田沙保里、伊調馨、中矢力が要塞を守っている。

そう、「絶望要塞2」は、最強警備会社・ALSOKが全面協力しているのだ。これは建物に入る前から絶望を感じざるを得ない……。

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